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里山がもっと楽しい遊び場になるといいな!(5年生 里山プロジェクト) 3月12日(木)
2026年3月12日 12時59分浅羽東小学校の5年生は、総合的な学習の時間に、地域にある諸井里山を題材にして、自然環境を学んだり「里山の会」の皆さんと交流をしたりしてきました。その中で、「里山の自然をこれからも大切にして、みんなにとって安全で楽しい憩いの場にするにはどうしたらよいか。」という課題をもち、みんなで話し合ってきました。そして、「里山の会」の皆さんの協力を得ながら、里山にベンチを置いたり、ブランコを設置したり、遊び場を作ったりすることになりました。今日は、5年生全員で、事前に準備した物や道具を持って里山に出かけ、計画したことを実行しました。
ベンチは、もちろん手作りです。5年生がかいたイメージ図をもとに、「里山の会」の方が設計図をかいてくださいました。子どもたちは廃材を集め、設計図をもとに、二人掛けのベンチを組み立てました。今日は、里山で塗装をして設置しました。
ブランコは、事前に、丸太を削り、文字や模様を彫って飾り付け、ロープを通す穴を開けました。今日は、できたブランコを持ち込んで、「里山の会」の皆さんが、太い木の枝にロープで安全に縛り付けてくれました。試しに乗ってみると、スムーズに大きく揺れて、とても楽しいブランコになりました。
遊び場作りでは、地面を薄く削り取り、ケンケンパができるように石を升の形に敷き詰めました。石が簡単に動かないように、土を戻して固定しました。土を削ったり石を固定するのに苦労していましたが、みんなで協力して、楽しい遊び場が完成しました。
また、遊歩道の階段の下り口でつまずかないように、「段差注意」の看板を立てることになりました。子どもたちが廃材を使って看板を作り、打ち込みをしました。これで気を付けて階段を下りることができるようになりました。
今日は、暖かく穏やかな天候に恵まれ、里山では早咲きの桜や木蓮の花が子どもたちを迎えてくれました。この素晴らしい環境を、これからもずっと守り、残していけたらと思います。「里山の会」の皆さん、5年生の子どもたちの学習にご協力いただき、ありがとうございました。