2026/07/16
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人は、どんな時に変われるのだろうか?(6年生 ゆたかな心の授業「保護司会 出前講座」) 6月26日(金)
2026年6月26日 17時19分浅羽東小学校では、年間を通して、全学年で、地域の皆さんから講師を招いて「ゆたかな心の授業」をおこなっています。今回は、6年生の道徳の授業として、袋井地区保護司会の方による「出前講座」がありました。
「更生保護と保護司の仕事」という難しいタイトルでしたが、身近な事例を挙げながら、ルールを守ることの大切さや、友達同士の絆・友情の大切さなどを一緒に考えるという内容でした。6年生の子どもたちにもわかりやすく、とても有意義な時間となりました。
非行や犯罪を犯した人が立ち直るための手助けをしている保護司は、民間ボランティアです。「人としてみんなが持っている弱さに共感すること」で、支援している人が少しずつ立ち直っていくそうです。6年生の子どもたちが将来大人になっていく過程で大切にしてほしいことについて、たくさんお話ししてくれました。
講座の最後に、保護司の方が子どもたちに、「人はどんな時に変われるのか?」と問いかけました。この問いに子どもたちからは、「よいことがあった時。」「やさしくされた時。」「親から叱られた時。」など、いろいろな答えが返ってきました。保護司の方は、子どもたちの考えを受け止めつつ、「人は、人から頼られた時、変われるのだよ。友達は大切だよ。」と教えてくれました。
浅羽東小学校では、様々な教育活動の中で、「絆づくり」や「居場所づくり」に取り組んでいます。保護司の方のお話を聞いて、「人の役に立つことがうれしい」と感じる「自己有用感」を育てていくことの大切さに改めて気付きました。子どもたち同士が多くの「人・もの・こと」とかかわりながら、「自分も相手も大切にする子」に育ってほしいと願っています。
保護司の方々、貴重なお話をしてくださり、ありがとうございました。