インターネットの上手な使い方を考えよう!(3年生 情報モラル・ネット依存講座)
2026年1月19日 14時23分今や、インターネットは私たちの生活に必要不可欠なインフラといってもよい時代です。子どもたちも、ほぼ毎日ゲーム機やスマホ、タブレット端末等に触れています。こうした中で、学年が上がるにつれて、SNSによるトラブルも起きています。
今日は、3年生と希望する保護者を対象に、「情報モラル・ネット依存講座」が開かれました。NPО法人「浜松子どもとメディアリテラシー研究所」の長澤弘子さんを講師としてお迎えし、インターネットを安心・安全で上手に使う方法について学びました。
はじめに、インターネットの仕組み、よいところや悪いところについて教えていただきました。便利でためになるだけでなく、正しい情報かどうか確かめることが難しい、情報を完全には削除できない、犯罪につながる危険があることなどを知りました。
次に、SNSを使う場合、「友達のIDを教えてほしい」と言われたときに、どうしたらよいかを考えました。言われた相手がいろいろな場合を想定して、自分ならどうするか考えました。そこで分かったことは、インターネットでのやり取りは本当に難しいということです。「ゲームだけの友達」はもっと難しく、時には犯罪に巻き込まれることもあります。長澤さんは、「困った時、苦しい時は、大人に相談してください。きっと助けてくれます。」と訴えました。
最後に、スマホやゲームをやめられなくなってしまう「依存症」についても教えていただきました。そうならないために、「タイマーをセットする」「家族や友達と一緒に終わる」「動画の自動再生ボタンを切っておく」などの方法も教えていただきました。
子どもたちは、「インターネットのことがよく分かってよかった。」「今日教わったことを守って使いたい。」などと話していました。結局は、自分自身が判断しながら使わなければなりません。子どもたちがモラルと判断力を身に付けられるよう、これからも学校やご家庭で子どもたちとともに考えていかなければと思います。