学校ブログ

6年生が「ゆたかな心の授業」を受講しました  9月15日(木)

2022年9月15日 15時45分

IMG_4668IMG_4666IMG_4667IMG_4669IMG_4671IMG_4673IMG_4674IMG_4675IMG_4677IMG_4678IMG_4679IMG_4681

本日、6年生は2、3時間目に学級ごとに「ゆたかな心の授業」を受けました。

3人の講師の先生方は、自らを「ばあば」と呼び、子どもたちに親しく語りかけてくださいました。

最初に、「おとなになるっていうこと」という絵本の読み聞かせをしてくださいました。男女の体の発達や多様な性に関わるお話でした。絵本に出てくる小学生の男の子が小さいときから「○○おばちゃん」と呼んできた叔母が実は、生まれながらの体の性は男性であったこと、一方、性自認、心の性は女性であったことから、たくさん悩み、それらを乗り越えながら現在は女性として生きていることを初めて知るという驚きの展開でした。

後半は、列挙された15の行為について、犯罪になるのかという視点で、それぞれの行為について子どもたちといっしょに考えました。

「たばこを吸い、酒を飲む行為」「気に入らない友達の耳元で「バカ」と繰り返し言う行為」「友達にプライベートゾーンの写真を送らせる行為」など、子どもたちが遭遇したことのある、あるいは今後遭遇するかもしれない場面をあげながら、一つ一つの行為について考えました。

「自分を大切にしてほしい」「犯罪などに巻き込まれることのなく自分の夢に向かって健全に育ってほしい」講師の先生方の子どもたちへの熱い思いが伝わってきました。担任の先生からも、困った時には助けてくれる大人が必ずいるから、一人で抱え込まず、だれかに相談してほしいということが伝えられました。