学校ブログ

6年生が、いつか国や社会を変えてくれるかな!?(6年社会科) 12月9日(金)

2022年12月9日 18時12分

IMG_6496IMG_6570IMG_6515IMG_6517IMG_6520IMG_6521IMG_6574IMG_6576IMG_6580IMG_6582

クリスマスが近づいてきて、花屋さんだけでなく、町のいろいろな場所に鮮やかな赤と緑のポインセチアが並ぶようになりました。学校の玄関にも小さなポインセチアの鉢が飾られています。

校舎の西側の樹木も鮮やかな赤い花を咲かせています。サザンカなのか椿なのか、名前もはっきり分かっていない上、人目にあまりつかない場所で、少しかわいそうな気もします。それでも、自分の置かれた場所でたくましく育ち、だれに見られるでもないのに、キレイな花を咲かせている姿を見ていると、なんだか元気をもらえる気もします。

今週中学校の入学説明会に行ってきた6年生に、「中学校どうだった?」と質問してみました。「みんなむちゃくちゃ静かに授業受けてた」と中学校の印象を答えてくれた児童がいました。中学生が、真剣に授業に取り組む姿に感動したようです。確かに、中学生と小学生では授業中の集中力は中学生の方が高く、集団としての雰囲気にピーンと張り詰めたものがあるのかもしれません。受験を控えた中学3年生の教室も見学したのかもしれません。

でも、本校の6年生の子どもたちも中学生に負けないくらい真剣に授業に取り組んでいると感じています。今週参観した授業は社会科でしたが、1組も2組も明治維新のあたりの歴史を勉強していました。「板垣死すとも自由は死せず」という言葉も出てくるなど、内容的にはかなり難しく中学校の授業と変わらないのではという印象をもちました。子どもたちの学習に向かう態度も真剣そのものでした。

明治維新、時代が大きく変わろうとしていた頃です。日本を変えた歴史上の人物の偉業や苦労を学びながら子どもたちはどんなことを考えるのだろうと思って参観していました。

日本財団が日本を含めた6カ国で18歳の若者に「自分の行動で国や社会を変えられると思うか」という質問調査をしました。「はい」と答えた人数の割合は、日本がダントツの最下位だったそうです。

わずか、26.9%だそうです。(インド78.9%、中国70.9%、韓国61.5%、アメリカ58.5%、イギリス50.6%)いろいろ考えさせられるデータですが、本校の6年生の子どもたちなら、国も社会も変えてくれるような気もします。私たち大人も子ども任せではいられませんが・・・。

6年生、がんばっています!

防災の日~みんなで防災について考えました!~ 12月8日(木)

2022年12月8日 12時26分

防災の日下校中地震

IMG_6549IMG_6552IMG_6555IMG_6556IMG_6562IMG_6563IMG_6567IMG_6568防災とは災害

本校では、今日を「防災の日」として、オンラインで教頭先生のお話を聞いて、防災についてみんなでいっしょに考えました。

教頭先生のお話は、まず「昨日(127日)は何の日か、知っていますか?」という質問から始まりました。

今から78年前の1944127日に昭和東南海地震が発生しました。全国で1200人以上の尊い命が失われ、295人は静岡県内の犠牲者だったそうです。震源地は遠い紀伊半島沖でしたが、ここ袋井市では震度7の揺れがあったと言われています。実際市内でも亡くなられた方がたくさんいました。市内の小学校でも犠牲になられた児童がいて、慰霊碑が建立された学校もあります。

この東南海地震のことを知っているという子はあまりいないように感じられました。教頭先生のお話を教室でぼんやりと聞いていた子どもたちでしたが、「もし、下校中に地震が起こったらどうしますか?」という質問が投げかけられた時には、空気が変わった気がします。どうするんだろう?子どもたちなりに通学路にいる自分を想像し、どうするのか考えたんだと思います。

その後、教頭先生からは、「原子力災害」「ミサイル発射によるJアラート」への対応についてもお話がありました。

「防災」とは、「命を守ること」まずは「自分の命を自分で守ること」です。リモートではありましたが、子どもたちは真剣に語りかける教頭先生の話を真剣に聞いて、担任の先生やクラスのお友だちと話し合い、防災への意識を高めていました。

今週の日曜日、県と市の総合防災訓練に合わせて、市内の全校でコドモンを利用した「安否確認訓練」を実施しました。本校保護者からの回答率は、73.5%でした。この数値を高いと見るか低いと見るかは意見の分かれるところかもしれません。でも、実際に災害が発生したと想定したらいかがでしょうか。これでよいわけありません。

すべての子どもの安否を確実に、そして迅速に確認する必要があります。そして、それ以上にすべての子どもの命が守られることが必要です。それを願います。

そのための訓練や指導を学校では行っています。各御家庭においても、子どもたちの命を守るため、お子さんとの防災学習と備えを着実に進めていただきたいと思います。

今日の給食は希望献立でした!袋井市の給食は世界一!? 12月7日(水)

2022年12月7日 13時38分

IMG_6522IMG_6526IMG_6528IMG_6533IMG_6534IMG_6536IMG_6537IMG_6541IMG_6542IMG_6544

今朝は、厳しい冷え込みとなりました。風の当たらない室内の日当たりのよい場所には心地よい温もりがあり、休み時間には子どもたちの人気の場所となっていました。

午前中4時間授業のため、行事のない平凡な一日です。朝の清掃、4時間の授業、給食・・・と子どもたちは落ち着いて生活していました。

今日の給食は、袋井北小の子どもたちが考えてくれた希望献立でした。メインディッシュは子どもたちが大好きなハンバーグです。野菜スープとポテトサラダで野菜も十分に摂取できるメニューになっていました。デザートにレモンタルトも付いています。配膳をしている教室をまわって子どもたちに「今日の給食はどう?」と聞いてみると、1年生の子は「今日は全部しっかり食べられそう」「ハンバーグがおいしそう」と答えてくれました。人気はやはりハンバーグだったようです。

給食当番の子どもたちも、配膳台の準備や片付けの係の子どもたちもてきぱきと自分の仕事を進めていました。

6年生の教室では、欠席者分のハンバーグを分けていました。「ほしい」と希望している子が全員もらえるように先生がハンバーグを切り分け、お皿の上に置いてくれていました。ところがレモンタルトはそのまま数個、残ったままです。「レモンタルトがほしいって子はいないの?」と尋ねると、「今、放送で放送室へ行っている子がいるから、その子たちが戻ってきてからじゃんけんをします」とのことでした。「優しいねぇ!」思わず声が出てしまうほど、温かな雰囲気に包まれているクラスでした。

先日、教育長と袋井市郷土資料館の運営協議会に出席しました。その際、教育長さんは、出席者のほとんどが学校関係以外の方々というその会合でこんな質問をされました。「みなさんは袋井市の学校給食が全国的に見てもおいしい、質の高い給食であるということをご存知ですか」

私以外の参加者はだれもそんなこと「知らない」という様子でした。教育長の意図したところは、「郷土資料館にこれだけすばらしいもの、歴史的資料や展示があったとしても知られていなかったらもったいない。PRが必要ですね。」ということでした。

話を給食に戻しますが、本市の給食センターを所管する部署は、「おいしい給食課」です。その名に恥じぬおいしい給食を毎日提供してくださっています。「こだわって作ってくださっている給食」であるということを子どもたちにも、御家族のみなさんにも知っておいてほしいと思います。もう一つ、そんなおいしい給食でも毎日大量の残食出て、廃棄されているという現実も知っていただきたいです。本校の残菜の量もけっして少なくありません。

世界中でいまだに多くの人々が飢餓に苦しむ中、食品ロスの問題もみんなでいっしょに考え、解決していかなければならない大きな問題ですね。

6年生が、浅羽中の入学説明会に参加しました! 12月6日(火)

2022年12月6日 17時00分

IMG_6473IMG_6479IMG_6480IMG_6482IMG_6484IMG_6487IMG_6493IMG_6494

今朝は雨上がりのすがすがしい朝になりましたが、日本代表敗退のニュースにどうしても気持ちが落ち込んでしまうという人も多かったでしょう。応援する側でこれほど悔しいのであれば、代表チームの人たちが味わった悔しさは、想像を絶するものであったはずです。目標の達成はなりませんでしたが、大きな感動を与えてくれたことに感謝しています。

さて、今日は午後の時間帯に浅羽中学校の入学説明会が実施されました。6年生の子どもたちは、下校後、保護者といっしょに浅羽中学校に出掛け、校舎内を見学し、学校説明を受けました。

学校説明では、中学校の日課やきまり、行事や部活動のことなどついて、中学校の先生からお話がありました。子どもたちは、中学校に対してどんな印象をもったのでしょうか。中学生になると、定期テストがあったり、部活もあったりで忙しくなりそうです。説明会が終わった後、興味をもった部活について話をしていた子どもたちもいたそうです。

今日浅羽中に集まった4つの小学校の児童が4月からいっしょに生活することになります。ワクワク?ドキドキ?しませんか。浅羽中学は、学年6クラスです。来年の中学1年生も6クラスだとしたら、クラスの3分2は他の小学校からの児童ということになります。新しいお友達がたくさんできそうですね。

年生のみなさん、小学校での一日一日を大切にしてくださいね。同時に、中学校でもきちんとやっていけるように今こそ自分磨きをがんばってくださいね。

4時間授業の日の昼休みは最高です! 12月5日(月)

2022年12月5日 18時07分

IMG_6448IMG_6450IMG_6451IMG_6452IMG_6456IMG_6458IMG_6462IMG_6465

この12月から新しい民生委員、児童委員さんの任期がスタートしました。今朝、登校の見守りボランティアに新たに加わってくださった委員の方がいらっしゃり、正門で、あいさつをして子どもたちを迎えてくださいました。大きな声で「おはようございまーすっ!」とあいさつをして通っていく子どもたちの姿に「こんなに気持ちよくあいさつしてくれると、なんだかすごくうれしい気持ちになるなぁ。」笑顔でそうおっしゃっていました。私もなんだかとっても幸せな気持ちになりました。

さて今週は、木曜日まで4時間授業となります。「今日は早く帰れる!」と朝からご機嫌の子どもたちが何人もいました。午後の時間、子どもたちはどんなふうに過ごしたでしょうか。

今日は特にイベントもなかったので、昼休みの様子の写真を撮影しました。男女一緒になって「はないちもんめ」をしている子どもたち、縄跳びをしている子どもたち、グランドでサッカーをしている子どもたち、追いかけっこをしている子どもたち、楽しそうに過ごす姿がたくさん見られました。「先生、ちょっとこっちに来て!」と手を引っ張ってどこかへ連れて行こうとする子もいました。逆上がりを見せてくれたのでした。何度も何度も、クルクルクルクル回る子どもたち、目が回らないか、落ちないか、心配になりました。そして、今自分は逆上がりができるのだろうかと不安になりました。

元気に遊ぶ子どもたちの姿に、元気をもらいました。

タブレットを使って、社会科見学のまとめを作成しています。(4年生) 12月2日(金)

2022年12月2日 11時51分

<「学校が楽しい」とみんなが思えるようにするためのアイディアを一生懸命考えてくれました>

キャプチャ

IMG_6432IMG_6433

<新聞作りを頑張る子どもたち>

IMG_6434IMG_6435IMG_6436IMG_6438IMG_6439IMG_6440IMG_6441IMG_6442IMG_6443IMG_6444IMG_6445IMG_6446

今朝は、日本代表の歴史的勝利で、日本中が活気に満ちているのかもしれませんし、寝不足のため日中は眠気と戦っているという人もいるのかもしれません。スポーツのもつ力を感じます。

さて、令和5年度に向けて、浅羽東小がすべての子どもたちにとって楽しい学校になるように4年生から6年生の児童にアンケートを実施しています。今日は、4年1組にお邪魔して子どもたちの考えを教えてもらいました。自分だけでなく、他の人にとっても楽しい浅羽東小になるように子どもたちが真剣に話を聞いて、考えてくれたことが本当にうれしかったです。

その後、授業を参観しに行くと、先日の校外学習の様子を新聞にまとめていました。紙が配られて・・・という形ではなく、先生から子どもたちのタブレットに新聞のレイアウト様式が送られて、それをダウンロードして作成していました。手慣れた様子の子どもたち、インターネットを利用して、使えそうな画像を入手して切り取って新聞に貼り付け、記事を書いていきます。

「読む人が読みたくなるようなタイトルや小見出しを付けた方がいいよ」先生のアドバイスに、おもしろい小見出しを付け、まずは自分が笑っているという子もいました。どの子も熱心に取り組んでいました。新聞の完成が楽しみですね。

12月の健康の日【浅羽学園】メディアと健康アンケート 12月1日(木)

2022年12月1日 10時13分

IMG_6408IMG_6410IMG_6412IMG_6413IMG_6415IMG_6417IMG_6418IMG_6420IMG_6421IMG_6428キャプチャ2キャプチャ3

今日は、12月の健康の日です。今年は浅羽学園の保健室の先生方が、子どもたちの「目の健康」をテーマに様々な取り組みを展開してくれています。ちなみに昨年は、「睡眠」がテーマでした。

今日の健康の日では、「メディアと健康アンケート」を実施しました。学園内すべての小学生、中学生の回答結果を集計し、分析してまた報告されると思います。1年生については、本日家庭でおうちの人と一緒に回答することになっています。よろしくお願いします。

さて、以前から、長時間のゲーム使用、ユーチューブなどの動画視聴による子どもたちの健康被害を心配する声がありました。ここ2、3年で、学校で一人一台端末が整備されたことで、その声はいっそう高まった気がします。子どもたちは、学校でも家庭でも日常的にタブレットを使うようになりました。お子さんの視力について心配されている保護者も多いと思います。

本日の健康の日では、子どもたちは自分の端末に送られてきたアドレスからグーグルフォームのアンケートにアクセスして、回答を入力していました。ほとんどの子どもが先生の指示を聞いて、何の問題もなく自分で端末を操作していました。3年前には想像すらできなかった光景です。

「メディアと健康アンケート」を回答するのに、子どもたちがメディア機器を使用している。メディア機器なしでは、生活しにくい世の中になったことを実感します。だからこそ、自分の健康は自分で守る、そのための上手なメディアとの付き合い方を子どもたちには身につけてほしいと思います。

どのような実態や課題があるのか、アンケートの結果が気になります。各ご家庭においても、我が家のメディアコントロールなどを話題に、お子さんと話す機会をつくっていただきたいです。

有意義な社会科見学になりました!(4年生) 11月30日(水)

2022年11月30日 12時49分

IMG_2340IMG_2343IMG_2345IMG_2346IMG_2347IMG_2349IMG_2350IMG_2351IMG_2352IMG_2353IMG_2354IMG_2355IMG_2356IMG_2358IMG_2359IMG_2360IMG_2361IMG_2362IMG_2364IMG_2366

昨日、クリーンセンターと防災学習センターに校外学習に出掛けた4年生に、感想などを聞いてみました。

クリーンセンターでは、集められたゴミを巨大な「ゴミクレーン」が持ち上げて、ドサッと落とすところを横から見ることができたそうです。大きなクレーンの動きを間近に見て、その迫力に驚いたようです。どの子も興奮気味に話してくれました。巨大なクレーンが使われているということは、処理するゴミの量が大量であるということです。「ゴミがたくさんで驚いた。」「まだ使えそうなものもいっぱい捨ててあってもったいなかった。」「捨てるぐらいなら私がほしいと思った。」溶融炉に投げ込まれるゴミを見ながら、子どもたちはいろいろなことを思ったようです。

防災学習センターでは、「もしもクイズ」にチャレンジしました。タブレットで、防災学習センターのいろいろなところに提示してあるQRコードを読み取るとクイズが出題されたそうです。子どもたちはそのクイズに答えて、ポイントを貯めていきます。5問正解すると防災マスターの資格が上がっていったようで、子どもたちは頑張ってクイズにチャレンジしたそうです。話をしてくれる子どもたちの様子からも、楽しく熱心に取り組んだ様子がうかがえました。

「災害ってこわいなぁって思った?」と質問すると、「地震も津波もこわいなって思った」「南海トラフ巨大地震は、あと30年以内に起こるんだって言ってました」「起こる確率は70~80%なんですよ」子どもたちがそう教えてくれました。

昨夜おうちで報告会をしてくれた4年生の子もいたでしょう。校外学習で見たこと、聞いたことを自分の思いや感想も入れながら、おうちの人に熱く語っている子どもたちの姿を想像してしまいます。

社会科見学に出発!(4年生) 11月29日(火)

2022年11月29日 11時12分

IMG_6346IMG_6348IMG_6349IMG_6350IMG_6351IMG_6352IMG_6354IMG_6356IMG_6358IMG_6362IMG_6363IMG_6364

今朝は、登校中に突然、雨に降られたという子もいたようです。学校に来るまでにズボンが濡れてしまったという子もいました。

さて、本日、4年生は社会科見学に出かけました。出発前の教室をのぞいてみると、子どもたちが笑顔で話しかけてくれました。ワクワク感、いっぱいの様子でした。校外で学べることは子どもにとっては新鮮なことです。自分の目で見て、耳で聞いて、手で触れてたくさん学んできてほしいと思います。何より、そこから自分たちの生活に結びつけて考えることが大切です。そのためにも、今日はおうちの人と見たこと聞いたことを材料にたくさん話をしてほしいです。

目的地は、袋井市のクリーンセンターと浜松市防災学習センターです。どんな学びをしてくるのか、子どもたちからの報告が楽しみですね。

2台のバスに乗り込み、出発しました。

法教育講座を受講しました。(6年生) 11月28日(月)

2022年11月28日 18時56分

IMG_6337IMG_6338IMG_6340IMG_6342

どんよりとした鉛色の空の下で今週はスタートしました。昨夜のワールドカップの試合結果もあって、気持ち的に重かった人も今日は日本中に多かったのでは・・・と思います。いろいろなことがありますが、気持ちを切り替えて前向きに頑張りたいですね。

今日は、6年生が法教育講座を実施しました。静岡地方検察庁から講師をお招きして、法律について考えました。私自身、検察庁の方のお話を聞くのは初めてでした。法律の専門家から、検察と警察の違いから裁判のしくみまでお話をしていただきました。6年生でも少し難し過ぎないかなと心配していましたが、子どもたちは真剣に話を聞いて、考えたり話し合ったりしていました。

裁判員制度が導入され、成人年齢も引き下げられ、子どもたちも18歳になると「裁判員」として、重大な事件の裁判に参加し、被告人が有罪か無罪か、有罪の場合どのような罰にするかを専門家である裁判官といっしょに決めることになります。その前に、知っておくべきことはたくさんありそうです。

法治国家である日本には、たくさんの法律があります。法律があるということは、一見守らなければならないことが多くて窮屈に思えてしまいますが、実は法律があるおかげで私たちの安全や安心が守られていることが今日のお話でよく分かりました。

子どもたちがやがてこの社会を担っていきます。社会のしくみを理解する貴重な機会になりました。

<子どもたちの振り返りから>

・ルールは、みんなでつくったものをみんなで守るためにあるということがわかりました。

・刑務所はもっと厳しいのかと思っていたが、きっちりした時間割で食事もよい物が出ていたのですごく厳しいところではないのかなと思いました。

・世の中では、ルール違反と呼ばれるものが、大人になるにつれ犯罪となり、刑事事件になるということを初めて知った。

・悪いことをしたら,何百人もの多くの人が動くということがわかりました。裁判になると、裁判官、裁判員、弁護人、被告人、検察官が法廷で話をして、だれでも裁判を見ることができるということに驚きました。

1・2年生も、最後の持久走記録会をがんばりました! 11月25日(金)

2022年11月25日 18時32分

IMG_6278IMG_6281IMG_6283IMG_6285IMG_6287IMG_6288IMG_6289IMG_6291IMG_6292IMG_6294IMG_6297IMG_6299IMG_6301IMG_6303IMG_6306IMG_6307IMG_6308IMG_6310IMG_6312IMG_6313IMG_6314IMG_6315IMG_6316IMG_6319IMG_6320IMG_6321IMG_6323IMG_6326IMG_6327

11月とは思えない陽気の一日となりました。

今日は1・2年生も最後の持久走記録会でした。約700m、1年生の中には、「初めてこんなに長い距離を走ったよ!」という子がいたかもしれませんね。

登校時に、正門のところで「今日は最後の持久走がある」と教えてくれた2年生がいました。表情は暗い感じだったので、掛ける言葉に迷いました。「この前は3番だった。1番になりたいな。」イヤだ、嫌いだという言葉ではなかったのでほっとしました。「今日で最後だから、頑張って!」握りこぶしを見せてエールを送りました。

2時間目の授業が終わって、運動場に向かう1・2年生の子どもたちはやる気に満ちていました。元気いっぱい、廊下を走って飛び出していく子がたくさんいました。「廊下は歩きますよ~!」先生たちのそんな声が聞こえてきました。

持久走が始まりました。普段から運動している子もいるでしょうし、そうでない子もいるでしょう。体格に差もあります。でも、どの子も一生懸命頑張りました。記録会が始まった当初、かなりの時間歩いてしまっていた子も,今日はほとんど走っていました。数回の授業の中での成長を感じました。みんな一生懸命で、かっこよかったです。

昨日のブログに、高学年の記録会で、2位という結果に悔しさいっぱいの子がいたことを書きました。今日の1・2年生の授業でも同じような光景を目にしました。2位という結果に,悔しくて気持ちの整理がつかず、泣けて泣けて仕方ないという様子でした。授業が終わっても泣いていて、職員に促されてなんとか校舎には入ったものの昇降口先のホールで止まっていました。

見かねて声をかけました。

「2位で悔しかった?」「うん」

「そうか、1位取りたかったんだもんな」「うん」

「先生、あなたが走ってる姿見てたけど、かっこよかったよ。むっちゃ速いなーって思った。1位取りたかったと思うけど、2位だって、すごいことなんだよ。先生からすると、2位って、『むっちゃ、すごいじゃん!』て感じなんだよ。1位もいれば、2位もいる。10位の子も、20位の子もいる。順位がつくから仕方ないんだな。今、何年生?」「2年」

「2年生か、じゃあ6年生までに、あと何回チャンスがあるんだ?」「4回」

「悔しかったって気持ちは忘れない!悔しかったな~って。で、来年またがんばろっ!」

まもなくその子は、自分で立ち上がって教室に向かっていきました。悔しさいっぱいの後ろ姿もかっこよかったです。

その後の休み時間に廊下で偶然出会いました。「先生、オレもう泣きやんだよ」と笑顔で報告してくれました。

中学年の最後の記録会は,参観できませんでした。ごめんなさい。どの学年でも、どの子にもステキなステキなドラマがあったと思います。

1年生が、浅羽東こども園の年長さんを迎えて交流会を行いました! 11月24日(木)

2022年11月24日 13時53分

IMG_6121IMG_6125IMG_6129IMG_6133IMG_6136IMG_6142IMG_6149IMG_6154IMG_6156IMG_6158IMG_6163IMG_6168IMG_6172IMG_6179IMG_6181IMG_6185IMG_6245IMG_6249IMG_6254IMG_6255

本日2、3時間目に、浅羽東こども園の年長さんが本校を訪問してくれました。目的は、1年生との交流です。1年生は、先日の古新田集会でも披露した手作りのおもちゃや遊びで,年長児をもてなしました。

本市の「保幼こ・小・中一貫教育」がスタートして、3年目。15歳(中学校卒業時)で目指す子どもの姿を学園内で共有し、子どもたちの成長を点ではなく線で支えていこうと一貫教育を進めています。中学卒業後、進学や就職をする際に困らないような「自立力」と「社会力」をすべての子どもたちに身に付けてほしいと願っています。

年長のお子さんにとっては、入学前に小学校の様子を知るよい機会です。小学校には、優しいお兄さんお姉さんがいるんだと思ってくれたら、入学に対する心配も軽減するでしょう。

小学1年生であっても、年長さんにとってはお兄さん、お姉さんになります。1年生の子どもたちは、おもてなしをする側として、一生懸命頑張っていました。子どもなりに気を遣っている様子がうかがえました。初めての経験で緊張気味の年長児さんに優しく声を掛けたり手を引いてあげたりして活動に入れてあげようとする1年生の子どもたちの優しく頼もしい姿がありました。「人に優しくしたい」「だれかの役に立ちたい」子どもたちのうちにあるステキな気持ちが行動になって表れていました。

年長児さんの人数がそれほど多くないため、「なかなかお客さんが来てくれない」「だぁれもいないんです」と寂しげにつぶやく1年生もいました。それでも、年長児さんが順番に回ってきてくれると満面の笑みで迎えてくれていました。こども園の子どもたちも笑顔をたくさん見せてくれました。

活動を終え帰園する際には、お互い手を振ってお別れしました。4月からいっしょに生活するのが楽しみですね。

高学年の子どもたちは、最後の持久走記録会、がんばりました! 11月24日(木)

2022年11月24日 12時20分

IMG_6200IMG_6201IMG_6202IMG_6190IMG_6192IMG_6194IMG_6204IMG_6205IMG_6207IMG_6208IMG_6210IMG_6223IMG_6224IMG_6225IMG_6226IMG_6220IMG_6230IMG_6232IMG_6233IMG_6236IMG_6238

昨夜のサッカー日本代表の勝利に、爽快感と心地よい寝不足感の中で一日が始まりました。子どもたちの中にも、朝から「先生、昨日、日本勝ったにぃ!」と教えてくれる子が何人もいました。

ワールドカップはまだ始まったばかりで、昨日の勝利で今後ますます盛り上がっていくと思います。選手のインタビューを聞いていると,これまでの準備があっての昨日の試合の勝利であったことを感じます。4年前のロシア大会での悔しさがあっての今の姿と考えると感動もいっそう大きくなります。

しかし、今日は昨日の日本代表の戦い以上に感動的なものを子どもたちに見せてもらいました。5・6年生の持久走記録会です。

今日が最後の記録会で、子どもたちの中には、持久走大会と位置づけている子もいる様子でした。子どもたちの本気の走り、ベスト記録を出そうと最後まで力を振り絞っている姿に感動しました。頑張っている人の姿は本当にステキだと思います。

今日の記録会で、どうしても1位をとりたくて頑張っている子がいました。学年の先生に聞いたところ、1回目の記録会で1位になれたもののそれ以降は他の子に負けて悔しい思いをしていたそうです。今日の最後の記録会、その子はスタートからトップを走っていました。表情も走りも真剣そのもの、途中ライバルの子が後ろに迫ってきてもトップはゆずりません。苦しくてもがんばっているのが、見ていて分かりました。「がんばれ~っ!」自然と声が出てしまいます。見事な走りでした。しかし、最後は惜しくも2位という結果でした。

掛ける言葉も見つからないほど、本人は悔しがっていました。本気で悔しがるその姿にも感動しました。声は掛けられませんでしたが、「あなたのその悔しさはあなたをきっと大きく大きく成長させますよ」私は心の中で,何度も言っていました。

悔しさで涙するその子の周りに仲間が駆け寄ってきます。肩を抱く子もいます。なんて声を掛けてよいのか分からない様子でそばに寄り添っている子がいます。友達思いのそんな子どもたちの姿にもとってもとっても感動しました。

「昨日の代表戦以上にいいもの見せてもらいました。」職員室に戻って私は先生方にそう伝えました。

悔しさを味わえるのは、幸せなことです。悔しさを味わえるのは、一生懸命やった人だけですから。そして、一生懸命やっている人には,必ず応援してくれる人が表れます。5・6年生のみなさん、今年の持久走はこれで終わりです。みんな本当によくがんばりました!感動しました!

持久走記録会、まっただ中です。(3・4年生) 11月22日(火)

2022年11月22日 14時28分

IMG_6083IMG_6080IMG_6087IMG_6089IMG_6092IMG_6095

IMG_6098IMG_6100IMG_6101IMG_6107

IMG_6109IMG_6111IMG_6112IMG_6114IMG_6117IMG_6118

昨日は、雨天のため運動場を使うことができませんでしたが、今日は雨上がりのさわやかな天候となりました。

明日が祝日ということもあってか!?、登校してくる子どもたちは昨日とはまったく違う気分のように感じられました。笑顔で元気にあいさつをしてくれる子、手を振ってあいさつしてくれる子がたくさんいました。あいさつが苦手な子?や登校班?もまだまだ見受けられます。「顔を上げられる」「相手と目を合わせられる」「小さな声でもあいさつできる」「会釈ができる」・・・少しずつでも変化してくるといいなと毎日願っています。

さて、今週21日(月)~25日(金)はいよいよ持久走記録会ということで、今日も全学年が記録測定をしていました。最終的には、最後の持久走の授業に子どもたちは照準を合わせているのかもしれません。自分の記録に挑戦したり、少しでも上の順位を目指して友達と競い合ったりして頑張っています。

3、4年生の授業を参観しました。走る前にかなり緊張した表情でいた子、スタートからトップをねらって頑張った子、友達や先生の声に力を振り絞って走った子、集団の最後でもあきらめずに最後まで走り切った子、苦しそうな表情を見せながらも頑張り抜いた子、子どもたちの姿にとっても感動しました。そんな姿を見ているだけで、自然と声が出てしまったり、手や体に力が入って動いたりしてしまいました。

走り終わった子どもの表情には、なんとも言えない安堵感がにじんでいました。

個人的な話ですが、私は長距離が大の苦手でした。ですから、遅い子たちの気持ちがよ~く分かります。それだけに、苦手なことから逃げずに頑張った子、歯を食いしばって頑張った子には涙が出るくらいの気持ちで「がんばったね~っ!」と声を掛けたくなります。

苦しさに負けず、自分の限界にチャレンジしている子どもたちの姿が、今日もかっこよかったです。

DREAMの時間に、生き方講座を実施しました(6年生)  11月21日(月)

2022年11月21日 19時16分

IMG_6059IMG_6062IMG_6067IMG_6068IMG_6069IMG_6076IMG_6077

本日、6年生は5校時に市内で高橋モータースを経営されている高橋さんをお招きして「生き方講座」を実施しました。

高橋さんは、お父さんの始めたモータースの会社を継ぐため、学生時代は工業の勉強をしていたそうです。一方で、小6の時から、学校の先生になりたいという夢がありました。勉強しながら、家業を継ぐか、先生になるか迷いましたが、工業の勉強をしながら、通信教育を受けて教員免許を取り、23歳の時に夢を叶え小学校の先生になりました。20代から30代の半ばまでは、小学校の教員として働いていたそうです。

そして、35歳で退職、お父さんの仕事を継いで、今は車の仕事を通して地域のため、地域の人々のため一生懸命仕事をされています。

「どんな仕事をするか」ではなく、「どんな気持ちで(その仕事を)するか」が大切だという高橋さんからのメッセージが子どもたちの心に響いたようです。教師としての仕事にも、今のお仕事にも熱い気持ちをもって向き合っている高橋さんの生き方を表す言葉でした。

高橋さんは、東京オリンピックの記念イベントで聖火ランナーも務めました。市町(村)駅伝の選手としても活躍されたのですが、本校の牧野教頭とはライバルの間柄で9年連続で教頭先生に敗れ選手になれず悔しい思いをした時期もあったそうです。それでもあきらめず練習を続け、10年目にようやく袋井市の代表として再び走ることができたという話をしてくれました。聖火ランナーとして使用したトーチももってきて子どもたちにも触らせてくださいました。

高橋さんのお話から、子どもたちがたくさんのことを学び、感じたことが子どもたちの振り返りからうかがえます。子どもたちは今将来に向けてどんな夢をもち、これからそれをどう叶えていくのでしょうか。楽しみですね。