



春の体力測定からどのくらい体力が伸びたのか、ちょっぴりどきどきしながら体力テスト(本日は、50m走・ボール投げ・立ち幅跳びの3種目)を行いました。さわやかな秋晴れのもと、自分の記録に喜んだり思うように記録が出なくて悔しがったりしましたが、友達が頑張る姿を一生懸命応援する様子も見られました。この他に、1・2年生は長座体前屈、3~6年生は、長座体前屈に加えて、上体起こし・反復横跳び・握力・20mシャトルランの8種目を測定していきます。




先日、学校だよりで家庭科(裁縫)授業支援ボランティアを募集したところ、さっそく保護者の方から連絡があり、授業支援をしていただきました。各グループでそれぞれにミシンを使って裁縫をしているため、教師だけでは限界があります。ボランティアさんがいることで、子供たちも質問したり教わったりする機会が増え、大変助かります。10月末まで裁縫の授業が続きます。高学年にお子さんがいなくても支えていただけるとうれしいです。御協力いただける方がいらっしゃいましたら、学校に御連絡ください。




学校薬剤師の小嶋さんとスクールサポーターの森田さんによる「薬学講座」が行われました。毎年、6年生を対象に開かれる講座ですが、昨年度はコロナ禍でオンラインによる開催でした。今年は、対面で開催することができ、講師の話を直接聞きながら返答したり質問したりし、薬の正しい使い方を学びました。
「自分がもらった薬以外は、飲んじゃいけないんだ」「近くでたばこを吸っている人がいたらどうしたらいいのかな」など、自分の日常生活に結びつけて考えている姿が見られました。また、薬物乱用の危険を知る動画を見て、「たった一度でも使ってはいけない」「自分は人生はもちろん、家族や周りの人にも影響がある」など、その恐ろしさを感じていました。



6年生の子供たちと保護者を対象に、進路説明会と修学旅行説明会が行われました。
小学校の卒業まで半年になり、中学進学は一つの節目になります。準備をしていく上でも、これからのことを保護者と子供と話し合い、思いをすりあわせることが大切になります。子供たちには、これから先の自分の進む道に夢や希望を持ち、力強く突き進んでほしいと願います。
後半には、修学旅行について説明しました。今年は11月1日~2日に三重方面に行く計画をしています。コロナ禍で、昨年度は観音山の宿泊学習が中止になった子供たちです。今年はみんなで参加し、学習したり友達との絆を深めたりしてほしいと思います。







先日の青空会議で話し合われ、決定したスローガンが発表されました。
『連携プレーで 突き進め』
連携とは、「同じ目的のために連絡し協力し合って物事をすること」です。同じ目的に向かって一致団結して協力し合う姿がたくさん見られることを期待しています。「突き進め」という言葉には、前に向かって進んでいく力強さを感じます。コロナ禍で、まだまだ様々な制限を強いられていますが、たった一度しかない令和4年度の運動会の成功に向けて、みんなでがんばってほしいと思います。
練習にも少しずつ熱が入ってきました。本日高学年は、体育館で練習していましたが、まだまだ全員が同じ目的を共有している雰囲気は感じられませんでした。表現運動が苦手な子、体育に苦手意識をもっている子もいるかもしれません。声を掛け合って、みんなの気持ちが引き上げられた時には集団演技の本当の美しさや力強さが表現されると思います。スタートしたばかりの練習ですが、みんなで声を掛け合い励まし合い、突き進んでほしいなと思います。一生懸命な姿は、かっこいいと思います。






9月1日の防災の日から、2週間以上が経過しましたが、雨天のため延期をしてきた第3回目の避難訓練をようやく実施することができました。
今回は、子どもたちへの予告なしというかたちで、昼休みに実施しました。それぞれが好きな場所で思い思いに過ごしていた昼休み、突然、放送が入り、緊急地震速報のメッセージが流れました。揺れがおさまるまでその場で身の安全を確保し、やがて運動場に避難を開始しました。今回は、教師の指示はほとんどなく、放送を聞きながら自分たちで判断して、運動場に避難してきます。これまでより少し時間もかかりました。私語も少しありました。
全体の人員確認が終わった後、防災担当の職員からは「1回目、2回目と比べると少し残念だった。」という感想がありました。校長からも反省点が残るという講評がありました。
「地震はいつどこにいる時に起こるのか、分からない」今回の訓練の意義を子どもたちはちゃんと理解していました。
先生方は真剣に人数確認を行いました。だいたいではなく、確実に人員確認を行いました。先日の牧ノ原市の幼稚園での痛ましい事件のことも伝えながら、命の大切さ、そして人員確認の大切さを子どもたちといっしょに確認しました。
全員が運動場に集まり、当初は少しざわついていましたが、「今は真剣に話を聞いてほしい場だから、スイッチを切り替えてもらいたい。」と伝えると、その場の空気感が一瞬で変わったように感じました。災害について、防災について、命について子どもたちは真剣に考えていました。
御家庭でも、避難訓練のことを話題にしてみてください。お子さんが今日の避難訓練でどんなことを思ったのかを聞いていただきたいです。そうすることで、お子さんの防災意識が高まると思います。また、防災に関わって、親として願っていること、子どもと確認しておきたいこともしっかりと伝えておいていただきたいと思います。災害はいつ起こるか、だれにもわかりません。







昨日、一日出張のため不在となり、今朝出勤した時に、正門横の植え込みの雑草がすべてなくなっていることに驚きました。「校務員さんがやってくれたのかな」と思って、校舎周辺の植え込みに目をやると、植え込みもきれいに刈り込まれ、植え込みの間から無造作に伸びていた正体不明の植物の枝や葉も一掃されていました。「業者さんが入ったのかな」と思った瞬間、昨日、祖父母のみなさんが奉仕作業をしてくださったことを思い出しました。
先週末の保護者のみなさまに引き続き、昨日もおじいちゃん、おばあちゃんが熱心にやってくださったのが、よく分かりました。PTA奉仕作業の時もそうでしたが、ビフォーアフターの写真が載せられるように、先に写真をとっておけばよかったと後悔しました。
厳しい残暑の中での作業、本当にありがとうございました。
子どもたちの方も、今日は水曜日ということで、朝「清掃」を行いました。多くの子どもたちががんばっていましたが、「全校児童が黙々と一生懸命掃除に取り組めています。」と胸を張って言えるほどの状態ではありません。
7月初旬にもブログで掃除のことを書きましたが、掃除に一生懸命取り組んでいく中で、子どもたちの内面には「勤労の精神」「公共心」「責任感」「自主性」「創意工夫」「思いやり」「協力性」「衛生の観念」など様々な大切なものが育っていきます。今朝も、清掃の時間、「あー、せっかくきれいにしたのに、また汚れてる!」「うわ~、ここ、こんなに汚い。」と言っている子どもたちの声が聞こえてきました。「汚れているのは嫌だ」「きれいにしたい」と感じる「衛生の観念」が育っている証拠です。
先週末のPTA奉仕作業、昨日の祖父母による奉仕作業のことを考えると、子どもたちにも週に2回、たった10分間の掃除には黙々と取り組めるようになってほしいと願います。しかし、全ての子どもにとなると、なかなか簡単なことではありません。
数週間前、朝のテレビ番組で「学校ではいまだに子どもたちにぞうきんがけをやらせている」ということが話題になっていました。ある保護者の意見として、「今は便利なお掃除ロボットもあるんだから、そんなこと子どもにやらせなくても・・・」なんて意見が流されていました。そして、ぞうきんがけは精神を鍛えるのが目的、体力作りの目的も・・・なんてことが電波で流されていて、出勤しようとしていた私は気持ちが落ち込んでしまうほど残念な気持ちになりました。
今朝も清掃の時間、汗びっしょりになってぞうきんがけをしている子どもたちがいました。その子たちが一生懸命、ぞうきんで廊下や階段を磨いていたのは、精神を鍛えるためではありません。むろん、体力作りのためでもありません。清掃には、もっともっと大切な意味があると考えています。
清掃の時間を教育的意義のある貴重な時間がとして、大切にしていきたいと考えています。











PTA企画委員会

本日、今年度第2回目のPTA奉仕作業が行われました。
昨夜の雨も上がり、晴天に恵まれましたが、蒸し暑さの中での作業となりました。今回の割り当て地区の皆様に加え、都合により1学期の奉仕作業に参加できなかった保護者の方々も御参加くださいました。
1時間ほどの作業時間でしたが、みなさん黙々と作業をしてくださり、草や落ち葉だらけだった学校が見違えるほどきれいになりました。ありがとうございました。
コロナ前は、親子奉仕作業として行っていたようです。保護者のみなさんが一生懸命作業する姿を見たり、親子で一緒に働いたりする中で子どもたちに何か感じてほしい、そんな意図があったと思います。こんなに一生懸命学校をきれいにしてくださっているお父さんお母さんの姿を子どもたちに見てほしいなぁと思いました。先生方も、いずれかの回に参加するようになっていますが、2回とも参加してくださった先生たちも何人かいました。みんなが解散した後、集められた大量の草や枝をクリーンセンターまで何往復もして片付けてくれていた先生方もいました。すべての皆様に感謝、感謝です。
奉仕作業の後、PTAの企画委員会も開催されました。今年度のPTA活動の経過報告と今後の予定の確認、新年度の役員選出について話し合われました。企画委員の皆様、ありがとうございました。
今後もPTA活動に対する御協力をお願いいたします。

今日は、スクールサポーターの森田さんが、学校を訪問してくださいました。
スクールサポーターとは、定期的に学校を訪問しながら、児童生徒の問題行動、安全確保に関する支援を行う非常勤の警察職員です。森田さんは袋井警察署の所属で、元警察官としての知識と経験を活かして、すべての子どもたちが安心できる安全な浅羽東小学校にするために力を尽くしてくださっています。
校内の巡回を終えた森田さんに今日の子どもたちの様子はどうでしたか?と聞いてみると、「みんな落ち着いて生活していますね。」とおっしゃっていました。3年生の教室に行ったときには、たくさんの子どもたちがあいさつをしてくれたり手を振ってくれたりして、とってもうれしかったそうです。森田さんは、市内の全ての学校を回っているそうですが、子どもたちのあいさつの様子は、学校ごとに全然違うようです。「東小の子たちは、防犯教室に自分が毎年来ているものだから、覚えてくれてるんでしょうね。やっぱりあいさつしてもらえたらうれしいんですよね。」とおっしゃっていました。
ところが、先日全く別の子どもたちの様子がありました。スマホ・ケータイ安全教室で来校された講師を体育館まで案内したのですが、廊下で会った何人もの児童があいさつすることができず、学校職員としてとてもさみしく思いました。講師の方が「こんにちは。」と言ってくださっても返すこともしないで、行ってしまう子ばかりでした。その後、先生方と「なぜでしょう?先生方にはきちんとあいさつできるのに。」と課題を共有しました。
知っている人であれば、安心してあいさつできるのかもしれません。不審者も多いので、見知らぬ人にあいさつすることに抵抗があるのかもしれません。でも、学校に来られた地域の方やお客様には、しっかりあいさつできる子になってほしいと思っています。
今日、東小を訪問して、子どもたちからあいさつをたくさんしてもらった森田さんはとってもうれしそうでした。「自分も 相手も 大切にする子」森田さんは、東小で自分は「大切にしてもらえた」と感じられたと思います。森田さんは、保健室の先生と2学期に開催する薬学講座の打ち合わせをして、帰られました。