










本日、4年生は7人の人権擁護委員の方々を教室に迎えて、人権教室を受講しました。
「人権ってなんだろう?」授業の最初にみんなで考え、まず「人権とは人を思いやる心」であることを確認しました。
そして、5年生の男の子が、上の学年の男の子から赤い服を着ていることをバカにされたり、きつい言葉をかけられたり、遊んでいたボールをどこかへ蹴り飛ばされたりする意地悪をうけてしまうという資料を読みました。もし自分がその5年生の男の子だったらどうするかを考えました。ワークシートには、「友だちに相談していっしょに先生に言ってもらう。勇気を出して、その子に一生やらないでって言う。」「自分が好きな物は自分が好きな物。自分の個性をバカにされても自分の気持ちを信じて行動します。」など、どの子も自分の考えをしっかり書いていました。4年生であっても「自分を大切にしている」姿が言葉に表れていて感動しました。
さらにそのいじめ行為を見ていた人たちにどうしたらよいのか教えてあげようという課題が投げかけられ、今度はいじめを見かけた時にはどうすべきかを一生懸命考えていました。
いじめをなくすためには、「いじめに立ち向かう勇気」と「いじめをとめる勇気」が必要であることを学びました。
最後に、うまれたばかりのやわらかい心に人権という名の「種をまこう」という詩を教えてもらいました。
だれもが生まれながらにして持っている、人間として幸せに生きていくための権利のことを人権と呼びます。みんなが「自分も 相手も 大切にする子」になることができれば、お互いの人権が守られる社会になりますね。
最後に、アンパンマンで有名なやなせたかしさんがデザインした「人KENまもる君」と「人KENあゆみちゃん」の人形など、たくさんのお土産が一人一人に手渡されました。
地域の方々と真剣に人権について考えている子どもたちがステキでした。
人権擁護委員の皆様、ありがとうございました。
<11月9日:いつもより少し早い帰宅でうれしそうに下校する子どもたち>










一昨日、校内いじめ防止対策委員会を開催しました。
これは、本校の「いじめ防止基本方針」に基づいて年3回開催する委員会で、今年度の第2回の委員会ということになります。本校のいじめ防止基本方針の詳細については、本ホームページで確認できます。
今回は、いじめの早期発見や適切な対応に役立てようと、今年度本校でいじめと判断して対応した事案を全職員で確認しました。
本校では、6月と11月に「こころのアンケート」を実施しています。対応したいじめ事案の中にも、6月のアンケート調査で発覚したケースがありました。それ以外は、職員に相談が入って分かったケース、いじめと思われる現場を教職員などだれかが見かけて分かったケースなどでした。
「いじめは絶対に許されない」という強い思いをもって対応しておりますが、「いじめはどの子どもにも、どこでも起こりうる」と言われています。加えて、見えにくい、発見しにくいいじめもあります。被害を受けた子どもが何らかの事情でSOSを出さないケースもありますし、被害者も加害者もまわりで見ている人も遊びの延長と思っているケースもあります。いつの間にか深刻な事態に発展していたというケースもあります。
本校では、今年「学級力アップの日」を設けて、よりよい学級づくり、人間関係づくりに努めております。しかし、「いじめゼロ!」と胸を張って言える状況ではありません。今後も「自分も 相手も 大切にする子」の育成を目指し、だれにとっても楽しい魅力ある浅羽東小づくりに励んでまいります。
一昨日の研修では、本校の事案を共有した後で、いじめ被害にあった生徒が亡くなってしまったという過去に他県で起こった悲しい事件報告を生徒指導主任が紹介し、その学校の対応や職員の対応に焦点をあてて全職員で考えました。対応の難しさに頭を悩ませるだけでなく、非常に心が重くなる研修会でした。でも、絶対にこのような悲劇はイヤだ、ここから我々が学ばなければ亡くなってしまったこの生徒さんにも申し訳ないという気持ちで、みんなで一生懸命考え、話し合いました。
来週、第2回目の「こころのアンケート」を実施する予定です。本ホームページの内容を読んで、お子さんといじめについて御家族で話し合っていただけると幸いです。「いじめを絶対にしないこと」はもちろんですが、もしもいじめられたら・・・ということについても親子で話をしていただきたいと思います。いじめられたことを恥ずかしくて、あるいは心配をかけたくなくて親にも相談できない子どももいます。そうならないためにも何もないときに、お子さんといじめについては話をしておいていただきたいです。
お子さんの様子で気になることがあった場合は、できるだけ早く学校に教えていただきたいです。相談についても遠慮なくしていただきたいです。
いじめで苦しむ子が一人もいない学校づくりを目指します。










今日は、浅羽学園統一の「健康の日」でした。
朝の時間に養護教諭の大津先生から、「目を大切にしましょう!」というお話がありました。
最初に今年度の視力検査の結果が示されました。本学園では約25%の小学生の視力が1.0未満とのことです。目の悪い子は、男子よりも女子の方が多めという結果になりました。中学生の女子では、実に67%の生徒が視力1.0未満ということです。
視力低下はすぐに起こるのですが、低下した視力を回復させるのは簡単なことではありません。タブレットが導入され、3年目に入っています。タブレットなどの機器を使う時間が増えたことは、目にとっては大きな負担です。
学園内の保健室の先生方が子どもたちの目を守りたいと考え、今年は特に「目の健康」をテーマに様々な取組みをしてくれています。
今日は、目を大切にするために「勉強や読書をするとき」「テレビを見る・ゲームをするとき」「日常生活」で気をつけることについて、話がありました。
視力が1.0未満の小学生の割合はここ3年間は減少傾向にありますが、それでも目が悪くなってしまった児童もいます。
各御家庭でも目の健康について、ぜひお子さんと話をしてください。
なお、浅羽学園では11月11日から18日までの期間で、「レッツチャレンジノーメディア」という計画があります。目の健康に合わせて、メディアとのつきあい方についても家族で話し合っていただきたいと思います。




最上級生の6年生が修学旅行でいない2日間、5年生が学校のリーダーになって頑張っています。
朝の登校では、先頭や最後尾になり、下級生に気を配ったり安全に気を付けたりしています。学校に来ると、これまでは6年生といっしょに活動していた委員会の仕事を任され、少しだけ緊張や不安をかんじることもあるようですが、自分たちで協力したり考えたりしてその責任を果たしています。5か月後には、浅羽東小学校の新しいリーダーになります。その活動ぶりが頼もしい5年生です。












3年生が、社会科「火事からくらしを守る」の学習で、袋井消防署の見学に行きました。
消防士さんのお話を聞いた後、消防署の中を見学し、けむり体験をしたり担架で人を運んだりしました。子供たちは、熱心に消防士さんの説明を聞いたり力を合わせて担架を運んだりして、貴重な体験をすることができました。
質問タイムでは、「どうやって早く現場に行くの?」「季節によって火事の多さはちがうの?」「消防車の種類にはどんなものがあるの?」「消防署はいつからあるの?」など、たいへん興味をもって学習していました。今回、学んできたことをもとに、社会科の学習が進められていきます。






参加を予定していた児童全員がそろい、楽しみにしていた修学旅行に出発しました。
昨年度は、コロナの影響で、観音山宿泊学習が中止になったため、6年生の子供たちは、初めての宿泊を伴った校外学習になります。出発式では、実行委員の皆さんが、めあてや楽しみにしていることを発表してくれました。修学旅行では、「社会のルールやマナー」「歴史や文化のすばらしさ・働く人のおもてなし」「友達の絆」を体験を通して学ぶことを目的にしています。”自分も相手も大切に”しながら、最高の思い出になる修学旅行を存分に楽しんでほしいと思います。








本年度、最後のクラブ活動がありました。4回のクラブ活動を振り返る活動を行った後、残った時間でそれぞれの活動を行いました。
手芸クラブでは、フェルトを使った小物を作ったり飾りをつけたりしました。細かな作業を丁寧に進めていました。お気に入りの作品ができたと思います。
イラスト工作クラブでは、クロムブックでお気に入りのイラストを探し、紙に書き写したり色つけをしたりしました。一つ一つの作品にこだわりをもち、集中して取り組んでいました。
遊びクラブでは、UNOやオセロゲームをグループになって楽しみました。「仲間に入れて」「○○さんが(振り返りカードを)書き終わるまで待つか」と、温かい雰囲気で活動していました。
クロムブッククラブでは、プログラミングを行いました。友達の様子を見て教え合ったり、ホワイトボードに映し出されているやり方を確認したりして、夢中になって取り組んでいました。
折り紙・あやとりクラブでは、折り紙を折って作品を作りました。本やクロムブックで折り方を確認したり友達とやり方を教え合ったりしている姿が印象的でした。
チャレンジクラブでは、プラバン作りをしました。クロムブックで気に入ったイラストを探し、丁寧に書き写したり色をつけたりして、自分だけのキーホルダーを作りました。
運動クラブは、体育館でドッジボールを行ったり運動場でリレーをしたりしました。リレーでは、接触して転倒してしまう場面もありましたが、応援したりあきらめずに走ったりする姿が輝いていました。
限られた回数の中での活動でしたが、それぞれの活動によさがあります。興味・関心が広がったり夢中になって取り組んだりしたことが、これからの活動にもつながっていくと思います。