



5年生は、総合的な学習の時間に里山保存会の皆様を講師にお迎えして、諸井の里山についての理解を深めました。
1年生を迎える会の際、全校で出掛けた諸井の里山ですが、日頃から遊び場として出掛けている子供たちも多いようです。今日は、保存会の皆様から里山を整備するに至った経緯や里山で見られる生き物、里山に対する思いなどについて、直接お話を聞かせていただきました。
地域の人たちの憩いの場として整備された諸井の里山、保存会の皆さんはもっと多くの人たちに出掛けてほしいと思いながら維持管理をしてくださっています。5年生の子供たちも、「里山のために自分たちにできることはないだろうか」と一生懸命考え、今日は質問をしていました。水辺のところにもっと橋を増やしてはどうか、ベンチを作って置いてもいいのかな、そんなアイディアを保存会の皆さんに質問していました。
浅羽で育つ子供たちにとって、諸井の里山は宝物だと思います。大切に思う気持ちだけでなく、何か自分たちにできることがあるといいなと思っています。子供たちのこれから先の総合的な学習の時間の学びに期待しています。
本日、祖父母の皆様に御参加いただき、奉仕作業と参観会を行いました。毎年、祖父母の代わりに参加してくださるお母さんもいて、全部で30人くらいの皆様に尊い御奉仕をいただきました。本当にありがとうございました。
今日は、雲一つない秋晴れで、気温もぐんぐん上昇しました。PTA奉仕作業の日と同じように風もなかったため、非常に暑かったと思います。それでもグイグイ作業を進められる皆様の姿に、少し年下の私が負けてなるものかと励まされました。
作業の終了をお知らせした際、「もうちょっとやりたかったやぁ」とおっしゃる方や側溝の集水桝からドクダミの葉が顔を出しているのに気づいてそれからフタを外して取り除いてくださる方々がいらっしゃいました。働き者の皆様の姿にただただ頭が下がりました。私も皆さんのような働き者でありたいと願わずにはいられませんでした。
毎回、大汗をかいた後の授業参観で申し訳ありません。それでも、子供たち、とりわけお孫さんにとっては、おじいちゃん、おばあちゃんが見に来てくれるというのはこの上なくうれしいことだと思います。私も大好きだったおばあちゃんを思い出しました。
学校がたいへんきれいになりました。ありがとうございました。














本日、地域のボランティアさんによる紙芝居が行われました。今日は、6年生の両クラス、6年生にとっては今年度2回目ということになります。そして、6年生にとっては、浅羽東小での最後の紙芝居でした。
この人権紙芝居は、浅羽学園ならではの活動で、地域の人権擁護委員の皆様が子供たちのために始めてくださった活動のようです。浅羽中学でも行われているので、今日が本当の最後というわけではありません。
それでも、「小学校生活最後の」「浅羽東小での最後の」という枕詞がつくと、自分が6年生ではないのに、なんとなくさみしい気持ちになってしまいます。
今日9月30日は、令和6年度のちょうど折り返しでした。
今日、来られたボランティアさんが、「あいさつ運動をしている子供たちのあいさつの声がとっても元気ですばらしかった」と褒めてくださいました。ボランティアさんたちも皆さんが健やかに、そして「自分も相手も大切にする子」に育っていってくれることを心から願っています。今日の紙芝居も、6年生の子供たちのことを思って準備し、一生懸命伝えてくださっていました。
本校には、そんな温かく力強いサポーターさんたちが大勢いてくださることをうれしく思います。






本日、4名の袋井中学の2年生が本校を訪れ、職場体験を実施しました。教育の分野の仕事に興味のある生徒さんが、職員の指導の下、教員の仕事やスクールサポートスタッフさんの仕事を見学したり手伝ったりしました。また、先生たちと話す機会もあり、準備してきた質問をして、熱心にメモを取っていました。
生徒さんたちによれば、今回の職場体験では、将来の職業について考えるだけでなく、それぞれの職場でどんなSDGsの取り組みをしているかについても調べてくることを課題としているようです。「取り組んでいるリサイクル活動はありますか」「学校で平等について気を付けていること、意識していることはありますか」などの質問が校長先生や先生方に投げかけられていました。
校地内の草取りやスクールサポートスタッフさんの手伝いをしてくれました。また、体育や音楽、英語の授業などに入って、子供たちの支援をしてくれました。優しい中学生のお姉さんたちにすぐに打ち解け、話し掛けている子供たちの姿も見られました。
自分の考えをもち、しっかりとそれを言葉で説明できる中学生の姿はたいへん立派でした。袋井中の生徒さんは、明日も一日来てくれます。より多くの子供たちとかかわってほしいなと思います。


6時間目に修学旅行説明会を行いました。
汗がしたたり落ちてくるほどの猛烈な蒸し暑さの中での開催となってしまいました。6年生の保護者の皆様、御参加をありがとうございました。
開会に先立ち、保護者の皆様には、校長から一昨日6年生の子供たちに話した「プライドとリスペクトの話」をさせていただきました。その中で、学校として指導していること、そのねらいについてもお伝えさせていただきました。なぜ、学校は子供たちにきまりを守ることを指導するのか、「割れ窓理論」を通して説明しました。きまりに対する意識や感覚、考え方は、人によって、家庭によって、違うこともあります。保護者の皆様は、どんな感想をもたれたでしょうか。
思春期の子供たちは、大人とぶつかりながら自分を確かめ、大人としての自分をつくっていきます。子供たちにとって最も身近な親や教師をよく見ています。そして、身近な大人の言葉をよく聞いています。「何が正しいのか」「どうすべきなのか」大人の言動を物差しにしながらも、だんだんと自分で判断するようになっていきます。親と先生の言うことが違うことももちろんあるはずです。子供たちが矛盾を感じることもあるでしょう。それでも、子供たちはそんな大人の姿や言葉から、自分なりの答えを見つけていくのだと思います。
今日は、学校(校長)からの話を一方的にお伝えしました。御家庭では、お家の人の考えをぜひお子さんに伝えてあげてください。学校とまったく一緒である必要はないと思います。親として、「私はこう思うよ」「あなたはどう思う?」と伝えていくことが、子供たちの判断力を育てていくことにつながると思います。
旅行の説明を聞いて、子供たちの期待も膨らんだと思います。修学旅行も、子供たちにとっては成長のチャンスとなります。すべての6年生にとって、心に残る、温かい思い出づくりの修学旅行となるよう力を尽くしてまいります。










本日、地域のボランティアさんが講師を務めてくださる「ゆたかなこころの授業」を5年生で実施しました。お二人のボランティアさんがお見えになり、準備した絵本の読み聞かせをしてくださいました。
読んでくださった絵本のうちの一冊は「おとなになるっていること」という本でした。思春期の体の成長、第二次性徴の話、男の人と女の人のからだの違い、成長の個人差、性自認などの性の多様性を考えるお話でした。
日本は先進国の中で一番「性教育」が遅れていると言われています。「性教育後進国」と指摘されることもあるようです。ユネスコが世界保健機関(WHO)とともに作成した「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」では、性教育の開始年齢は、5歳となっているそうです。
世界中のほとんどの国が、このユネスコのガイダンスを参考に性教育に積極的に取り組んでいるとしたら、日本が「性教育後進国」と言われることにもうなずけます。
もしかしたら、家庭も学校も性教育にはまだまだ消極的なのかもしれません。一方で、子供たちは日々膨大な情報にさらされています。そんな時代を生きる子供たちにとって、性教育の必要性はますます高まっているのかもしれません。
地域の大人が、ゆっくりとした口調で真剣に性のお話をしてくださいました。「あなたにとって必要なこと」「どうしても伝えたいことなんだよ」という気持ちがすごく伝わってきました。
地域の方々が、本校の子供たちの健やかな成長を私たちと同じように願い、力を貸してくださっていることを本当にうれしく思います。子供たちのうちに「ゆたかなこころ」が育まれていくと信じています。
ありがとうございました。
5年生の子供たちの聞く態度がすばらしかったこともとてもうれしく思いました。