今日は、2学期最後の読み聞かせでした。ボランティアの皆さんが本や紙芝居を読んでくださいました。ボランティアの方がいない学級には、教員が読み聞かせをおこないました。
ある教室では、お話の中に「継ぎはぎ」という言葉で出てきました。その時、読んでくれていたボランティアさんが、ご自分のズボンの膝に「継ぎはぎ」をしてある部分を見せながら、「昔の人は、こうやって着るものを大切にしていたんだよ。」と話してくださいました。本(物語)を通して生活について学ぶこともできました。
今学期も、ボランティアの皆さんに様々な本や紙芝居を読んでいただきました。おかげで、子どもたちは心の栄養をたくさん取ることができました。ありがとうございました。3学期も、引き続きよろしくお願いいたします。






学校は、子どもたちにとって安全で、安心して生活できる場でなければなりません。袋井市内では、不審者情報が頻繁に伝えられている中で、子どもたちの安全を守るために、地域のガードボランティアの皆さんはじめ、様々な立場の方々が安全を見守ってくださいます。
教職員は、不審者から子どもたちの命を守るための備えをしておかなければなれません。浅羽東小学校には、不審者が学校内に侵入した時の対応マニュアルが備えられていて、教職員に周知されています。昨日は、袋井警察署生活安全課の職員の方を講師に招き、教職員を対象とした、不審者対応訓練をおこないました。
まずはじめに、校長からは、日頃から来校者に積極的にあいさつをしたり声掛けをすることや、校舎内外の整理整頓を心掛けること、その上で、万が一の事態に対応する力をつける大切さについて話がありました。生活安全課の職員の方からは、訓練の意義や注意点などについてご指導いただきました。


次に、不審者が刃物をもって校舎内に侵入したという想定で、実践訓練をおこないました。不審者役の警察官が、北側の通路から侵入し、教室へと向かい、担任役や児童役の教職員を襲いました。それぞれの持ち場で、マニュアルにそって、子どもたちの安全確保や不審者との対峙、情報伝達、警察への通報などを行いました。


訓練終了後、訓練を通して気付いたことや対応の改善点などをグループごとに振り返りました。実際にその場に遭遇した場合は、マニュアル通りにいかないことや、さすまた以外の防犯ブザーやホイッスルなどを有効に使わなければいけないことなど、様々な気付きや改善点がありました。そして全体の場でも共有しました。最後に、生活安全課の職員の方からは、「一番の情報伝達の方法は、お互いが声に出して状況を伝え合うこと」とご指導いただきました。
私たち教職員には、子どもたちの命を守る責任があります。この訓練で得たことを、いざという時に生かせるよう、日頃からしっかりと備えをしていきます。袋井警察署の皆さん、ご指導いただきありがとうございました。


今日は、さほど冷え込みはなく、穏やかで暖かく感じられる朝でした。そんな中、民生委員の皆さんが正門に立ち、あいさつ運動をしてくださいました。
子どもたちは、正門で迎えてくれる民生委員さんを見つけると、元気よくあいさつをしていました。民生委員さんがいることで、いつもより少し大きな声であいさつができていた気がします。元気いっぱいの子どもたちに、民生委員さんも、大きな声であいさつを返してくれました。あいさつの輪が広がっていくことをうれしく思います。




その後、民生委員さんは、校舎内に移動して、朝の活動や1時間目の授業の様子を参観してくださいました。朝の活動では、子どもたちは国語や算数の15分間のモジュールで基礎的な学習に取り組みました。
続いて1時間目の授業では、子どもたちが楽しく学ぶ様子を見ていただきました。民生委員の皆さんに、まずは学校全体の様子を知っていただくことが、子どもたちにとって大切なことです。そこから必要な支援をしていただくことで、子どもたちの幸せにつながっていくとよいと思います。民生委員の皆さん、お忙しい中、ありがとうございました。




今日は、1年生と3年生で、それぞれ「ゆたかな心の授業」がおこなわれました。子どもたちの健全な育成を願い、地域の様々な分野の方々が講師となって、浅羽東小学校の子どもたちのために、全学年全学級で出前授業をしてくださっています。今日は、今年度最後の「ゆたかな心の授業」でした。
1年生では、袋井地区の更生保護女性会の皆さんが、「ねずみのすもう」と「どうぞのいす」の人形劇を演じてくださいました。子どもたちは、物語のストーリーのおもしろさはもちろん、語りや、温かみのあるフエルトの手作り人形や背景のすばらしさに引き込まれていました。そして、登場人物に共感したり驚いたりしながら、お話を楽しむことができました。更生保護女性会の皆さん、9月に引き続き、今回も素敵な人形劇のプレゼントをありがとうございました。




3年生では、前回5年生の「ゆたかな心の授業」をしてくださった峰野勇さんが、今回は、ベトナムの話をしてくださいました。100年以上前、袋井出身の浅羽佐喜太郎がベトナム独立運動指導者のファン・ボイ・チャウを支援したという歴史があります。そのことを基盤として、現在、袋井市とベトナムでは交流をおこなっています。峰野さんは、動画を見せながら、袋井とベトナムのつながりについて説明してくれました。その後の質問タイムでは、子どもたちから戦争についての質問も出ました。峰野さんは、平和な世の中にしていくにはどうしたらよいか、子どもたちに投げかけていました。峰野さん、ありがとうございました。




「ゆたかな心の授業」では、子どもたちが地域の皆さんの生き方にふれて、わくわくしたり、あこがれをもったり、純粋に楽しんだりすることができました。そして、自分自身の生活を見直したり、感謝の気持ちをもったりすることにつながりました。これからの浅羽東小学校の子どもたちのために、地域の皆さんのお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。
11月21日(金)から、縦割り班での清掃場所が変わります。今日は、新しい場所の分担、範囲、方法などを確認する「縦割り清掃オリエンテーション」でした。
縦割り班は、1年生から6年生までの異学年の子どもたちが12人ほど集まっています。縦割り清掃では、上級生が下級生に清掃の仕方を教えたり、手本を見せたりしています。そんな上級生に下級生があこがれの気持ちをもつことも縦割り清掃のよさです。
浅羽東小学校は、フローリングだけでなく、カーペットの部分も多いので、いろいろな清掃の仕方があります。新しい掃除場所では、慣れないこともあるかと思いますが、早く清掃の仕方を覚えて、学校をきれいにしてほしいと思います。




今日は、気持ちの良い青空が広がりましたが、強い北風が吹き、雲が流れていく様子がわかるほどでした。立冬が過ぎ、季節は確実に本格的な冬に向かっています。
子どもたちはやっぱり「風の子」。ちょっとぐらいの寒さは平気です。昼休みには、外で元気に遊ぶ子がたくさんいました。ぶらんこ、ドッジボール、縄跳び、サッカー、遊具。友達と楽しそうに遊びました。
校庭や「古新田の森」の木々は色づき、落ち葉もたくさんあります。子どもたちが大好きな「古新田の森」では、落ち葉や枯れ枝を材料にして遊ぶ子もいました。
浅羽東小学校には、広い運動場と自然がいっぱいの校庭があります。この恵まれた環境で、子どもたちは明るくのびのびと育っています。








11月12日(水)に、浅羽学園合同研修会が開催されました。学園内の公立私立のこども園・幼稚園・保育園、3小学校、1中学校から、先生方約100名が、浅羽東小学校の子どもたちの授業の様子を参観してくれました。
子どもたちは、大勢の先生方が見に来て少し緊張気味でしたが、自分の考えを進んで発表したり、友達と一緒に考えを伝え合ったりして、真剣に取り組んでいました。
参観後には、「生活指導」「学習指導」「特別活動」「健康安全」「日本語指導」のテーマ別に、小グループで分散会をおこないました。授業を参観して感じたことを話したり、各園各校の取組の様子を紹介し合ったりしました。
中学校を卒業する時に、「こころざしをもち、共によりよく生き抜くたくましい子」に育つためには、今どんなことをすべきか、自分たちの実践を振り返りながら話合いをしました。幼小中の先生方がお互いのことをよく知る機会にもなりました。




昨日、5年生を対象として、「ゆたかな心の授業」(道徳)が行なわれました。講師は、地域学校協働活動推進員の峰野勇さんです。
峰野さんは、50年前に、青年海外協力隊員として、3年間アフリカのマラウイという国でエンジンの技術指導をおこないました。その経験を生かして、後に、オートバイメーカーに勤務し、海外の生産工場に駐在して現地での生産に25年間携わりました。
そうした海外での仕事や生活、経験を通して感じたことを、スライドを交えてお話ししてくださいました。峰野さんは、「小学生の頃から海外へのあこがれがあり、いつか外国に行きたいという夢があった。そして、外国の文化を知りたい、開発途上の国の役に立ちたいと思った。」と語りました。そして、「日本とは文化が違い、日本の常識が通じないマラウイでは、仕事の上でけんかの連続だった。ある時、その国の人に合った方法で教えなければいけないと気付き、やり方を変えることで仕事がうまくいくようになった。」と話してくれました。
最後に、5年生の子どもたちに向けて、「可能性は無限大。何にでも興味をもって自分で調べ、自分で考え、自分で判断できることが大事。夢をもってがんばってほしい。」と熱いメッセージを送ってくれました。
これからの時代を生き抜くために必要な力は、まさに、峰野さんが教えてくれたことをできるようにしていくことだと感じました。浅羽東小学校の子どもたちが、夢をもち、たくましく次の一歩を踏み出せるよう、子どもたちを支え、励ましていきたいと思います。峰野さん、ありがとうございました。




11月11日(火)に、4年生を対象として「思春期講座」が開かれました。講師は、保健師の佐々木睦美さんです。自分の体と心を守ること(性暴力の防止)、自分を大切に思う気持ちを育てることを目的としておこなわれました。
まず、自分の体は自分のものであり、とても大切なもの、というお話がありました。性暴力に対して、「嫌」と言えること、それは、「自分を守るための大事な言葉」と教えてくれました。
次に、「体についての正しい知識をもてば、心配が減る」と、男性と女性の体の仕組みと役割を教えてくれました。男性と女性の違いや、清潔に保つための方法などを分かりやすく説明してくれました。
最後に、心と体がおとなに変わっていく時期を「思春期」と呼ぶこと、思春期には、自分の中のおとなの心と子どもの心かぶつかって、イライラしたり腹が立ったり不安になったりしやすいことも学びました。そんな時は、深呼吸したり誰かに話したり好きなことをしたりするとよいそうです。そして、たった一つの自分の体を守るために、「自分で考え、自分で選び、自分で決める力」や誰かに相談する力をつけてほしいと訴えました。
ご家庭では、性に関する内容をお子さんに直接伝えることをためらうこともあるのではないでしょうか。でも、今回の講座で学んだことについて、ぜひお子さんに尋ねてみてください。話しにくかったことも案外すんなりと理解しているかもしれません。
今、ネットやスマホでは、様々な情報に触れることができます。だからこそ、正しい知識を身に付け、自分で判断できるようにすることはとても大切なことです。こうした中、この思春期講座はとても有意義なものでした。これからも、あらゆる機会をとらえて、「自分も相手も大切にする」ということについて考えていきたいと思います。


11月10日(月)、浅羽学園保健委員会が開催されました。浅羽学園内の小中学校5校では、メディアとの付き合いを考え、自分自身でコントロールできる子を育てるために、毎年様々な取組を行っています。今回は、袋井市家庭教育支援員の方を講師にお迎えして、保護者の皆さんと一緒に、ネットやスマホのルールづくりについて、「つながるシート」を使って考えました。
グループワークで、保護者の皆さんからは、「他の中学生とスマホでつながっている。交友関係が広がってきているのが心配。」「操作は子どもたちの方が上。ロック画面を解除されてしまった。」といった不安の声が出されました。一方で、「我が子に、今スマホで何をやっているの?と聞くようにしている。」「業者のペアレンタルコントロールを活用している。」などと、各家庭で工夫していることも話題になりました。
最後に、安心・安全なルール作りのポイントが紹介され、子どもたちに対して大人からどんな声掛けと働き掛けをしたらよいかのヒントになりました。
現在、浅羽学園の5つの小中学校では、「メディアコントロールウイーク」を実施しています。ネットやスマホの利用時間の目標を決め、実際の利用時間を用紙に記録することで、自分で利用をコントロールできるようになるための取組をおこなっています。ご家庭でも、ぜひお子さんへの意識づけができるよう、ご協力をお願いいたします。




今日は、6年生の修学旅行記の続きを紹介します。
11月6日(木)、修学旅行2日目の朝は、ホテルでビュッフェ形式の朝食をいただきました。いろいろな種類のおかずが並び、デザートもありました。結婚式の披露宴をおこなうような広い会場で、丸テーブルで6人~8人が一緒においしくいただくことができました。


ホテルを出発し、1つ目の目的地、浅草に到着しました。浅草では、仲見世でお土産を買ったり軽食を買って食べたりして楽しみました。浅草寺の本堂や五重塔、宝蔵門、雷門などを見学して、社会科の歴史の学習を深めました。


そして、最後の活動場所、「上野公園」にバスで移動し、グループで計画した活動をおこないました。上野公園内は、ちょうど木々が紅葉し始めていて、植物の赤や黄色、緑色と建物のコントラストが美しく映えていました。子どもたちは、動物園や国立博物館、国立科学館などを自由に見学し、秋の穏やかなひと時をのんびりと楽しみました。




上野公園で過ごした後は、バスで東京駅に向かい、新幹線・東海道線で愛野駅まで帰ってきました。東京で過ごした2日間は、子どもたちにとって一生の思い出になりました。仲間との絆も深まり、これからの学校生活がより充実したものになることを願っています。
11月5日(水)・6日(木)は、6年生の一大イベント、東京への一泊二日の修学旅行でした。待ちに待った修学旅行で、みんなドキドキワクワクしていました。
第1日目は、新幹線で東京駅に到着した後、バスで都内を回りました。まず、国会議事堂に向かいました。ちょうど国会の会期中で、議事堂周辺は警備の物々しい雰囲気でした。国会議事堂の中は、大理石の壁、銅板の手すり、豪華な赤いじゅうたんなど、豪華な内装を見て子どもたちは驚いていました。また、本会議場や委員会室などを実際に見学し、国会の臨場感を味わいました。




昼食は、議員会館でカレーライスをおいしくいただきました。その後、警視庁、JICA(国際協力機構)の2つのコースに分かれて学習しました。警視庁では、通信指令室を見学したり、いろいろな施設を見学しました。白バイにも乗れました。JICAでは、国際協力の様子を展示物で学んだり、民族衣装の試着を楽しんだりしました。




次の目的地は、東京タワーでした。展望台から東京を一望しました。お土産も買って、満足気な子どもたちでした。その後、バスでホテルに向かい、ホテルの支配人さんにあいさつをしたあと、荷物を置いて、1日目の最終目的地、東京ドームシティアトラクションズに出掛けました。




子どもたちが最も楽しみにしていた東京ドームシティアトラクションズ。夕闇となり、ライトアップされた施設内がとてもきれいでした。子どもたちは、観覧車、ジェットコースター、海賊船など、いろいろなアトラクションを楽しみました。夕飯も、施設内のフードコートで好きなものを注文して、お腹いっぱいになりました。こうして初日があっという間に終わり、子どもたちはホテルでゆっくりと休みました。2日目の様子は、また次回に紹介します。


いつも元気な2年生が、今日はバスに乗って浅羽支所、メロープラザ、袋井消防署浅羽分署、浅羽交番、歴史資料館に探検に出掛けました。
それぞれが大きな声で挨拶したり、質問をしたりして、ドキドキワクワクの探検となりました。
学習サポーターとして10名の保護者の方々に御協力いただきました。教員も子どもたちも安心して活動に取り組むことができました。ありがとうございました。


無事に帰ってきた今日の給食は、先日2年生が収穫したさつまいもが出されました。みんな大好きなカレーの具となって登場し、「お~」と歓声があがりました。栄養士さんから収穫した後から、カレーになるまでの説明も聞きながら、「おいしい~」と頬張り笑顔が広がりました。


3年生にも栄養士訪問がありました。さつまいもの話になると、「2年生の時に僕たちも行ったよ」「寺田さんの畑で掘ったよ」と栄養士さんもびっくりするほどの記憶力でした。やはり、実際に体験したことは心と身体に残っているんだなあと感じました。これからもたくさんの体験をして大きく成長していってほしいです。

今日は、全校児童が体育館に集まり、「東っ子の会」が開かれました。これまでの学校生活を振り返り、今後の学校生活への見通しをもったり、目標に向かって活動に取り組む意欲をもったりすることができるようにすることがねらいです。
まず、10月10日の「事件!?」についての校長の話から始まりました。実は、その日の早朝、浅羽東小学校の運動場に、1頭のオスのニホンジカが現れ、警察が出動するという「事件!?」がありました。登校中に、そのニホンジカに遭遇した児童もいました。
その出来事を通して、校長が「なぜ、浅羽東小学校に、オスのニホンジカがやってきたのか?」という問いを立て、インターネットで調べたことや、袋井市に住む猟師さんにインタビューしたことをもとに、自分なりの答えをまとめました。そのことを、校長が子どもたちに紹介しました。本物のニホンジカの角と頭蓋骨も登場しました。
1か月後には、学習発表の場である「古新田集会」があります。学習を通して、「おもしろいな」「なぜだろう?」「もっと知りたい!」などと感じたことを、自分自身や仲間とともに調べたり対話したりしながら、新たな考えをつくっていきます。「古新田集会」に向けて、学習の楽しさや、誰かに伝えることの楽しさを感じ取れるよう、これからの学習の中で支援していきます。
会の最後には、全校児童が声をそろえて「校歌」を歌いました。元気な声が体育館に響き、清々しい気持ちになりました。2学期もいよいよ後半に入りました。学校生活がさらに充実したものとなるよう、ご家庭でもお子さんへの声掛けや励ましをお願いいたします。






今日は、4~6年生が楽しみにしていたクラブ活動の3回目でした。
運動クラブは、体育館でドッジボールをしました。2コートに分かれて思い切り体を動かしました。遊びクラブでは、人生ゲームや野球ゲーム、トランプなどをみんなでわいわい言いながら楽しみました。プログラミングクラブでは、AIを使って、しりとり、なぞなぞ、じゃんけんなどをつくり出す活動をしました。手芸クラブでは、フエルトや布などの材料を持参して、袋やポーチ、コースター、人形などを手作りして見せ合っていました。そのほかのクラブも、異学年が交わって楽しく活動していました。
次回11月14日(金)は最終回です。回数は少ないですが、クラブ活動は子どもたちの楽しみの一つとなっています。



