昨日、浅羽東小学校の入学説明会が開かれました。令和8年度の新入生とその保護者の方々に参加していただき、保護者の方々へは学校教育目標や学校生活等説明をおこないました。新1年生は、5年生と交流しました。
まず、校長からは、「自分も相手も大切にする子」という教育目標の達成に向けて、「相手を大切にした聞き方」「相手に届くあいさつ」「いじめを許さない学校づくり」の3つを大切にしていることをお伝えしました。次に、現1年生の担任から、学校生活の様子や入学までの心構えや準備などについて説明をしました。


説明と同時進行で、5年生の教室では交流活動をおこないました。新1年生と5年生がグループをつくり、5年生が考えた遊びを新1年生とともに楽しみました。読み聞かせ、お絵かき、折り紙、カードゲームなど、新1年生が楽しく遊べるように、優しく話し掛けていました。新1年生は、始めは緊張していましたが、少しずつ慣れてきて、5年生と話したり活動を楽しんだりすることができました。










2か月後には入学式です。新1年生にとって、学校の教室や廊下、運動場などすべてが新しい環境で、ドキドキわくわくしていることと思います。今回の入学説明会で、5年生とたっぷりふれあって、少しでも不安が解消されて、期待に胸を膨らませることができたらうれしく思います。
新1年生の皆さん、入学式で元気に会いましょう!
全校児童で取り組んでいる「あいさつパワーアップ運動」が終盤に差し掛かりました。職員からは、「あいさつの声が大きくなってきたね。」「あいさつができる子が増えてきたね。」という声が聞かれるようになりました。また、学校を訪れたお客様からは、「廊下ですれ違った子たちが、笑顔であいさつしてくれて素晴らしいですね。」といううれしい声も届きました。
少しずつできるようになってきたあいさつを、身近なクラスの友達と共有して、さらに積み上げていけたら素敵だと思います。そこで、今日の学年団集会では、あいさつについて、学年団ごとに振り返りました。これまでどんなことをがんばってきたか、どんなよいことがあったかなどを出し合いました。そして、これからの生活で、あいさつの輪をもっと広げていくために、各学年や各学級でどんなことに取り組んでいったらよいかを、教員から投げかけをしました。
運動期間中だけでなく、これからも、子どもたちが「あいさつって気持ちがいいね。大切だね。」と思えるよう、あいさつが習慣となり、やがては学校の自慢になれるよう、取り組んでいきたいと思います。






今日2月3日は節分。冬から春になる季節の変わり目です。節分と言えば鬼退治。浅羽東小学校にも、鬼がやってきました。「宿題をやってこない子はいるか!」「ゲームばかりやっている子はだれだ!」「友達をいじめている子はいるか!」などと叫びながら、すべての教室に入ってきました。子どもたちは、はじめは驚いて逃げ出す子もいましたが、豆に見立てた新聞紙を鬼にぶつけたり、大声を上げたりして追い払おうとしていました。




鬼は、子どもたちの抵抗にあい、とうとう降参しました。そして、帰り際に、「今年はこれくらいにしておいてやろう。」と負け惜しみを言った後、「♪ランララランララ ランララランラン・・・・オニッ!」と変な歌を歌って去っていきました。
今日は、子どもたち一人一人の心の中の鬼を追い払うことができました。明日から新たな気持ちで「春」を迎えるられそうです。


学校中で取り組んでいる「あいさつパワーアップ運動」がスタートして、今日で2週間が経ちました。正門では、これまであいさつができなかった子があいさつをするようになったり、目を見てあいさつすることができるようになったりと、この2週間で大きな変化がありました。青空委員会の子に加えて、自主的にあいさつ運動をする子どもたちもます。
「あいさつパワーアップ運動」は、あと1週間です。「あいさつって気持ちがいいな。」「あいさつを返してもらうとうれしい気持ちになるな。」こんな実感が子どもたちに芽生えてくれたらと思います。そして、「あいさつの木」にたくさんの実が付くことを願っています。






袋井市は、市民一人ひとりの健康と世界の恒久平和を願って、「核兵器廃絶平和都市宣言」をしています。その具体的な取組として、市内の全小学校の6年生が、被爆体験伝承者の講話を聞き、平和について考える活動を行っています。
今日、浅羽東小学校に被爆体験伝承者の山岡美知子さんが来校し、広島の被爆体験や平和についての思いについて語ってくださいました。山岡さんは、「被爆証言の会」に所属して、10年以上、広島の被爆体験伝承者として活動されています。ご両親が被爆し、お母様の被爆証言を伝承していらっしゃいます。
前半は、原子爆弾はどのようにして広島に投下されたのか、原子爆弾はどれほど恐ろしいものなのか、というお話をしてくださいました。写真や映像を使って、分かりやすく教えてくださいました。
後半は、お母様の被爆体験を語ってくださいました。お母様の妹さん(山岡さんの叔母様)を原爆で亡くされた悲しみや後悔の念、たくさんの原爆孤児がいたことなどを切々と語り、子どもたちは真剣に耳を傾けていました。そして、現在も世界で起きている戦争のこと、核兵器廃絶条約のこと、平和を願う広島の平和記念公園の「原爆の子の像」や「平和の灯」のことなどについて語ってくださいました。




最後に、被爆体験者で画家の原廣司さんが描いた絵ハガキと、しおり、そして山岡さんが折った「羽ばたく鶴」を6年生全員にプレゼントしてくれました。子どもたちは、「原爆は言葉に表せないほど怖くて危険なものだと思った。」「原爆について知らなかったことを学ぶことができて、もっと平和について考えたいと思った。」などと感想を話しました。山岡さんは、「今日の話を家族に伝えて、平和のバトンを渡してほしい。」とメッセージを伝えてくれました。




講話が終わった後も、子どもたちが山岡さんに近づいて質問したり、「お話をしていただき、ありがとうございました。」という言葉を添えて、自分で折った「羽ばたく鶴」を山岡さんに渡したりする子もいました。今日の体験が、子どもたちの記憶に残り、いつか平和な世の中のために自分で考え行動できる子になってほしいと願っています。山岡さん、貴重なお話を聞かせていただき、本当にありがとうございました。




この時期は、暦の上で最も寒い「寒中」です。実質的にも、寒い日が続いています。インフルエンザや風邪で体調を崩す子も多く、心配な状況です。それでも、登校している子どもたちは、寒さに負けず、学習をがんばっています。2月4日の立春まであとわずかですが、何とか寒中を乗り切ってほしいと願っています。




「あいさつパワーアップ運動」も2週目に入り、「あいさつの木」に実がたくさん付くようになりました。学校中にあいさつの輪が少しずつ広がり、明るい気持ちで学校生活を送っています。

浅羽東小学校では、「き・あ・い」(相手を大切にしたきき方・相手に届くあいさつ・いじめを許さない学校)を合言葉に、すべての子どもたちが「自分も相手も大切にする」ことができる学校づくりを目指しています。
そのうちの一つ、「あいさつ」は、気持ちよく交わすことで、コミュニケーションのきっかけをつくり、信頼関係を築きます。これまで、青空委員会が中心となって、正門や昇降口であいさつ運動をしたり、「あいさつ動画」をつくってPRしたりしてきました。気持ちよくあいさつを交わせる子もいましたが、学校中で活発にあいさつが行き交っていると言える状態ではありませんでした。そこで、もっとお互いにあいさつを交わせるようにしようと、1月19日(月)から、「あいさつパワーアップ運動」に取り組んでいます。
まずは、子どもたちがあいさつを交わす姿を見て、教職員が「いいあいさつだね。」「先取りあいさつができたね。」などと子どもたち一人一人に声を掛けます。言われた子は、自分の「あいさつカード」にシールを張っていきます。シールが5枚たまったら、昇降口に、自分の名前を書いた「あいさつの実」を貼ります。








子どもたちは、シールや「あいさつの実」を貼れることを楽しみに、以前より元気よく、自分からあいさつをするようになりました。これがきっかけとなって、「あいさつって気持ちがいいな。」「心と心がつながった感じがするな。」と、あいさつの良さを実感することができたら、大成功です。「あいさつパワーアップ運動」は、2月6日(金)まで続きます。
今日は、2年生の「思春期講座」がおこなわれました。保健師の佐々木睦美さんをお招きして、「たいせつなじぶんのからた」と題して、自分の体も相手の体も大切にするために大切な3つのことを学びました。
①体の特別に大切なところ
プライベートゾーンは、「命」につながる特別に大切なところなので、自分以外の人が見たり触ったりしない。
②いいタッチとだめなタッチ
いいタッチは、安全で安心な気持ちになるもの、だめなタッチは、相手を嫌な気持ちにさせるもの。自分と相手の気持ちを大切にすることが大事。
③自分を守るためにできること
誰かが嫌なことをしてきたら、「嫌。やめて。」とはっきりと言う。言えなかったら、誰かに話したり相談したりする。自分が「嫌」と言われたらやめる。






最後に、『だいじ だいじ どーこだ?』という絵本を読んでくれました。この絵本には、今日保健師の佐々木さんが教えてくださったことが書かれていました。
11月にも4年生の思春期講座をおこない、佐々木さんから、思春期の体の成長、心の感じ方、性暴力を防ぐための大切なことを教えていただきました。4年生と2年生、どちらの講座も、「自分も相手も大切にするにはどうしたらよいか」を考えることができました。ご家庭でも、ぜひ話題にしていただき、「世界にたった一つだけの命」について一緒に考えてみていただけたらと思います。


今日は、青空委員会主催で、各学級の代表者が集まって話合いをする「青空会議」がありました。今日の議題は、2月27日(金)に開かれる「6年生を送る会」のスローガンを考えることでした。そのため、3~5年生の代表者で話し合いました。
あらかじめ、各学級で、「6年生に感謝の気持ちを伝えるために、どんなスローガンがよいか。」を話し合ってきてもらいました。どの学級からも、6年生にありがとうの気持ちを伝えたい、という思いが伝わるスローガンが集まってきました。青空会議では、各学級で出された表現の中から、スローガンに入れたい言葉について、意見を交わしました。
浅羽東小学校では、異学年がともに活動する縦割り班活動をおこなってきました。清掃、遊び、運動会種目、1年生を迎える会などで、6年生はリーダーとして活躍してきました。また、普段の授業や行事などでは、下級生のあこがれの存在でもありました。6年生と生活できるのは、あと2か月足らずです。「6年生を送る会」で、感謝の心を届けられるよう、これから準備を進めていきます。




今や、インターネットは私たちの生活に必要不可欠なインフラといってもよい時代です。子どもたちも、ほぼ毎日ゲーム機やスマホ、タブレット端末等に触れています。こうした中で、学年が上がるにつれて、SNSによるトラブルも起きています。
今日は、3年生と希望する保護者を対象に、「情報モラル・ネット依存講座」が開かれました。NPО法人「浜松子どもとメディアリテラシー研究所」の長澤弘子さんを講師としてお迎えし、インターネットを安心・安全で上手に使う方法について学びました。
はじめに、インターネットの仕組み、よいところや悪いところについて教えていただきました。便利でためになるだけでなく、正しい情報かどうか確かめることが難しい、情報を完全には削除できない、犯罪につながる危険があることなどを知りました。
次に、SNSを使う場合、「友達のIDを教えてほしい」と言われたときに、どうしたらよいかを考えました。言われた相手がいろいろな場合を想定して、自分ならどうするか考えました。そこで分かったことは、インターネットでのやり取りは本当に難しいということです。「ゲームだけの友達」はもっと難しく、時には犯罪に巻き込まれることもあります。長澤さんは、「困った時、苦しい時は、大人に相談してください。きっと助けてくれます。」と訴えました。
最後に、スマホやゲームをやめられなくなってしまう「依存症」についても教えていただきました。そうならないために、「タイマーをセットする」「家族や友達と一緒に終わる」「動画の自動再生ボタンを切っておく」などの方法も教えていただきました。
子どもたちは、「インターネットのことがよく分かってよかった。」「今日教わったことを守って使いたい。」などと話していました。結局は、自分自身が判断しながら使わなければなりません。子どもたちがモラルと判断力を身に付けられるよう、これからも学校やご家庭で子どもたちとともに考えていかなければと思います。




昨日、プロバスケットボールチーム、三遠ネオフェニックスでアンバサダーとして活躍する元選手の鹿毛さんと岡田さんが浅羽東小学校を訪れ、5年生と交流しました。
はじめに、鹿毛さんと岡田さんが、なぜバスケットボール選手になったのか、子どもの頃はどんな子だったのか、大人になるまでにどんなことを大切にしてほしいかなど、これまでの経験にもとに貴重な話をしてくれました。特に心に残ったのは、「睡眠と食事をしっかりとること」、「学校での基礎的な学習を身に付けること」、「好きなことや得意なことをやり続けて、これだけは人に負けないという『強み』を見つけてほしい」というお話でした。子どもたちは、元プロ選手の実感のこもった話を真剣に聞いていました。




後半は、バスケットボールのシュートのコツを教えてもらったり、鹿毛さんと岡田さんを相手に簡単なゲームをしたりしました。身長2mの鹿毛さんのガードは固く、シュートしてもなかなか点を入れさせてもらえませんでした。それでも、子どもたちは楽しそうに二人の元選手と交流しました。










こうした特別授業は、運動に親しむことはもちろんですが、将来の夢をもち、よりよく生きようとする心を育てる「生き方教育(キャリア教育)」としての目的があります。浅羽学園の教育目標にあるように、「こころざしをもち、ともによりよく生き抜くたくましい」東っ子に育ってほしいと願っています。


今日は、3学期になって初めての「読み聞かせ」がありました。今日も、ボランティアの皆さんと教員が各学級の子どもたちに、絵本の読み聞かせと紙芝居をしてくれました。子どもたちは、静かに耳を傾け、お話の世界に浸っていました。
読み聞かせの時間が終わった後、ボランティアの方の一人が、ある保護者のお母さんから聞いたというエピソードを教えてくれました。「その母親の小学生の息子さんが、学校での読み聞かせの時間を楽しみにしていて、妹に絵本の読み聞かせをするようになったそうです。それを聞いて、私もとてもうれしくなりました。」と話してくださいました。
ボランティアさんが、読み聞かせをする喜びを見出すことができたことを、学校としてもうれしく思いました。これからも、子どもたちが1冊の本から世界を広げていけるよう、ボランティアの皆さんの力をお借りしながら、読み聞かせや読書の活動を続けていきたいと思います。








3連休が明けましたが、インフルエンザなどの感染症の広がりはなく、子どもたちは元気に登校しました。今朝の「健康の日」の取組は、新学期が始まって、メディアとの付き合い方を改めて考える内容でした。
「デジタルデトックス」という言葉を最近耳にするようになりました。ゲームやスマホ、タブレットなどのデジタル機器に触れない(時間の)こと、使う時間をつくらないことです。11月に浅羽学園全体で取り組んだ「メディアコントロールウィーク」も、デジタルデトックスの1つです。その効果として、①自由時間が増えた ②睡眠時間が増えた ③家族との会話が増えた などという声が聞かれました。
メディアを使わなくても楽しみはたくさんあります。これからも、時々、「デジタルデトックス」にチャレンジしていくといいですね。

そして、今日は1年生から3年生までの身体測定でした。身長と体重を測る前に、養護教諭から、メディアとの付き合い方や、感染症を予防するための方法についての話を聞きました。「健康の日」の取組と合わせて、改めて健康な生活習慣について考える機会となりました。明日は、4年生から6年生までの身体測定です。



浅羽東小学校では、5・6年生が委員会活動をおこなっています。今日は、4年生が、来年度の委員会活動に向けて、どの委員会に所属するか決めるためのオリエンテーションと活動の見学をおこないました。
まず、朝のモジュールの時間に、9つの委員会から、6年生の代表者が4年生に委員会活動の紹介とPRをしました。常時活動のほかに、アイデア活動があり、自分たちで考えたイベントなどを紹介すると、4年生は、メモを取りながら真剣に聞いていました。




5時間目には、5・6年生が実際に委員会活動をおこなう場所に4年生が出掛けていき、話合いの様子を見学しました。4年生は、この委員会はどんな思いをもって活動しているのか、どんな役に立っているのか、具体的にどんな活動をしているのかなどを理解することができました。




今後、4年生に希望アンケートを行い、2月の中旬にはメンバーを決定する予定です。そして、3学期の間は見習い期間として、5・6年生に活動を教えてもらいながら一緒におこない、4月から本格的な活動に入ります。4年生は、少しドキドキしながらも、「自分も高学年として、委員会に入ってがんばろう」と期待を膨らませています。
3学期がスタートして2日目の今日、子どもたちは楽しく学校生活を送りました。明日は、静岡県下の小中学校一斉に行われる「国語・算数定着度調査」です。前学年の3学期から今の学年の2学期までの学習内容から出題されます。各学年では、これまでの復習をおこない、学習内容の定着を図ってきました。今日も、一生懸命復習に取り組む姿が見られました。
2年生では、3学期から新しく算数で学ぶ時計の学習にも一生懸命取り組んでいました。1年生は、冬休み明けに、友達とのふれあいを深めようと、校庭で元気に遊ぶ時間もありました。体を動かしながら思い切り友達とふれあうことで、楽しく過ごしました。
1年で最も寒い時期ですが、子どもたちは寒さに負けず、元気に過ごしていることを、とてもうれしく思います。





