





エコパをホームグラウンドに活躍している7人制ラグビーチーム「アザレアセブン」に所属する2人の選手が放課後児童クラブを訪問してくださいました。
2人とも日本代表経験のある選手です。子どもたちは、ラグビーのタックルの体験をするなど、選手といっしょに運動を楽しみました。
ラグビーをやったことのある子どもはほとんどいないと思います。様々な人と出会ったり、やったことのないことに挑戦したりすることは、私たちが成長していく上でとっても大切なことだと思います。自分の生き方・あり方を考えるヒントがもらえそうです。
仕事や練習で忙しい一流の選手が訪問してくださったこと、子どもたちに貴重な体験をさせてくださったことを本当にうれしく思います。子どもたちはニコニコ笑顔で運動していました。ありがとうございました。

第72回静岡県席書コンクールと第26回静岡県児童生徒紙上美術展磐周地区図工・美術部門で優秀な成績をおさめ、特選になった子が11人もいました。表彰をするということで、朝、校長室に集まりましたが、みんな笑顔でとてもうれしそうでした。校長室の出入り時には「失礼します」「失礼しました」、賞状を受け取る時には「ありがとうございました」など、みなさんの礼儀正しい所作にも感心しました。頑張ったことを認められるよい機会になりますが、日ごろからの立ち居振る舞いも作品に表れているのかもしれないと感じました。












3年生が社会科見学で郷土資料館に出掛けました。資料館の皆さんが子どもたちを温かく迎えてくださり、丁寧に説明してくださいました。今回のテーマは「昔の暮らし」、子どもたちは様々な道具や資料に触れたり説明を聞いたりして学んでいました。
資料館では、学級を3つのグループに分け、それぞれ順番に「100年前の住居での暮らし」「井戸での水汲みと昔の洗濯」「昔(昭和30年代)の道具」を体験しました。
「井戸水と水道の水とどっちが冷たいと思う?」多くの子どもたちは「井戸水!」と予想していました。実際にポンプで水を汲み出し、触ってみてビックリ。水温は18℃でした。一方水道水は、8℃、指先が凍るような冷たさでした。井戸水は温泉かと思えるほど温かく感じました。「足湯になるね!」井戸水の温かさに、子どもたちは感動していました。洗濯板を使っての洗濯は初めての経験です。洗いと濯ぎでは、構造の違う洗濯板の裏表を使い分けるなど、洗濯板一枚にも昔の人の知恵がつまっていることを知りました。
100年前の住居では、実際に土間に靴を脱いで居間に上がらせてもらいました。「おじゃましま~す」とニコニコしながら入る子、「こわ~い」と言って入るのをためらっている子もいました。電気が初めて通った頃はわずか10ワットの明かりで生活していたそうです。家の中でも電気がつくのは居間だけ。みんな居間に集まって過ごしたそうです。部屋にはゼンマイ式の柱時計がありました。「ボ~ン、ボ~ン」私には子どもの頃に聞いた懐かしい音ですが、子どもたちは「ホラ~だっ!」と言っていました。「今はどこの部屋にも時計があるけど、昔は一家に一つしかない高価なものだったんだよ。だからこの音で隣の部屋にいても今何時なのかが分かったんだよね。」資料館の方の説明に子どもたちも納得していました。
昔の道具の部屋では、ブラウン管テレビや蓄音機、黒電話などを見せてもらいました。蓄音機で流れてくるレコード盤の音は、いかにも昔という音でした。そこでも「ホラ~だっ!」と言っている子がいました。蓄音機などの古い道具は、資料館の職員の方々が集め、修理したそうです。
すべてが貴重な体験でした。柱時計のネジを巻くのは子どもの仕事だったそうです。水汲みも子どもたちの仕事だったそうです。昔は子どもたちにも家での仕事が任されていたことがよく分かりました。
3年1組に引き続き、2組の子どもたちも見学を行いました。
歴史資料館は、週末も開館しています。お子さんと出かけてみてはいかがでしょう。新たな発見も、考えされられることもたくさんあります。子どもたちは、社会科好きになるかもしれませんね。
<2年2組 図工の授業の様子から>




<4年1組 外国語の授業の様子から>





「一月往ぬる 二月逃げる 三月去る」という通り、1月があっという間に行ってしまいそうです。1月も残すところ2日となりました。厳しい寒さの中ですが、子どもたちは授業をがんばっています。
2年2組では、図工で紙版画の授業を行いました。次回の授業で「刷る」工程に入るため、今日は描いた絵を切り取り、台紙に貼るという作業を完了しなければなりません。貼るまでの作業がすでに終了している児童は、友だちの相談にのったり手伝いをしたりしていました。刷り上がりを想像しながらの制作です。子どもたちは、おもしろさとワクワク感を味わいながら作品づくりに没頭していました。
4年1組は、外国語の授業をがんばっていました。同じ年くらいの外国人の子どもが、学校の自分の好きな場所を英語で紹介する動画を見て内容を聞き取っていました。すべて聞き取ることができなくても、こんなことを話しているんじゃないかなと推測しながら聞いていると理解できるものです。「どんなことを話していたかな?」という先生の質問にたくさんの子どもが挙手して答えていました。せっかく手を挙げても当ててもらえないこともあり、悔しがっている子もいました。








6年生が、平和学習被爆体験伝承講話を受講しました。
袋井市では、平和学習として広島平和記念式典に合わせて中学生の代表団を広島に派遣しています。本日、6年生は、昨年の平和式典に参加した中学生の報告を映像で視聴し、その後、被爆体験伝承者の谷本さんの講話を聞きました。
広島の被爆体験伝承者の谷本さんは、神戸市在住です。直接、本人や御家族が被爆したというわけではありません。谷本さんは、「被爆体験の伝承者が減少している。このままでは戦争の悲惨さ、原爆の恐ろしさが後世に伝わらなくなってしまう。」というニュースを耳にして、自分にできることはないだろうかと、すぐに広島市に問合わせたそうです。そしてみっちり研修を受け、伝承者としての活動を5年間続けています。
40分くらいの講話でした。谷本さんはいっさい原稿を見ません、もっていません。子どもたち一人一人と目を合わせながら、真剣にお話してくださいました。子どもたちは、時には写真から目をそむけながらも真剣に話を聞いていました。すでに亡くなられた谷本さんのお父様のフィリピンでの戦争体験、そして広島で被爆されながらも生き延びた新宅さんの被爆体験を語ってくださいました。谷本さん本人の体験ではありません。でも、まるで谷本さん自身が体験したかのような語り口調と描写に戦争の悲惨さ、むごたらしさ、人々の心と体の痛みが痛いほど伝わってきました。子どもたちに谷本さんの思いがしっかりと伝わっているのが分かりました。
「胸が痛みました」「こんな悲惨な戦争を絶対に繰り返してはならない」「77年経った今でも見つかっていない人がいるなんて悲しい」「思わず目をつぶってしまいそうになった」「やけどで皮膚が焼けただれた人が自分に助けを求めてきたとしても、自分だったら何もできなかっただろう」「自分だったら体は大丈夫だったとしても、心が死んでしまって何もできない」子どもたちの感想用紙には、心で感じたことがしっかりとした文字で綴られていました。「自分だったら・・・」という子どもたちの言葉に、遠い昔と思われがちな戦争や原爆のことを、自分ごととして考えてくれた様子がうかがえます。
ウクライナでの戦争が続いています。核兵器の使用も心配されています。平和な世界をつくるために今自分にできることを考えたいです。
御家庭でお子さんと一緒に、平和について、戦争について、核兵器について話をするだけでも、平和な世界をつくる一歩になります。そして、わざわざ神戸から来てくださった谷本さんへの恩返しにもなると思います。
谷本さん、本日は本当にありがとうございました。



2年生の教室南側で育てている大根を収穫しました。一人1本、名札を付けて大切に育ててきた大根です。一人ずつ記念撮影をしながら丁寧に抜いてから水で洗い、並べました。成長がゆっくりで小さめのサイズだった子は、教師が植えた予備のものを収穫し、大きく育っていたことに大喜びでした。いつもは給食の献立に大根が入っていても注目されない食材でしたが、今日の給食でちょうど大根が出ると、「先生、おかわり」「大根、おいしい!」と主役になっていました。体験することで、より自分の身近な存在になることを改めて感じました。














5年生の観音山宿泊学習も2日目になりました。心配されたお天気も、活動に大きな影響もなく、元気に活動しています。
今日は、浅羽東こども園とルンビニこども園の年長さんが、4月の入学前に小学校の様子を見たり1年生と交流したりするために、2時間以上小学校で過ごしました。
まずは、年長さんだけで遊具遊びをしました。幼稚園の遊具とはちがい、高さもあり、種類も多いため、最初はその大きさに戸惑っていた子供たちも、徐々に慣れ、「見て、見て」と、大喜びでした。曇り空で、肌寒い中でしたが、寒さも忘れ、思い思いに遊具を楽しんでいました。あまりの動きぶりに、幼稚園の先生方も、はらはらしていましたが、子供たちのたくましさを感じました。
次に、授業を参観しました。国語科と算数科の授業でしたが、1年生が整然と机に向かう姿に、年長さんたちもちょっと緊張した様子でした。ノートを書く様子や自分の考えを発表する場面、友達と話し合う姿などを見て、小学生のお兄さん・お姉さんに尊敬とあこがれの念を抱いたかもしれません。
その後は、体育館に移動して楽しみにしていた交流会でした。大きな体育館いっぱいに広がり、おにごっこをしました。「かわりおに」でしたが、いつの間にかおにがいっぱい増えていました。でも、そんなことは気にせず、思いっきり走り回っていました。中には、子供同士でぶつかることも。すかさず1年生が「だいじょうぶ?」と駆け寄り、助け起こす場面を見かけました。おにごっこの後は、ドッジボールで、年長さんも張り切って参加しました。1年生が年長さんにボールを投げさせてあげる場面もあり、お兄さん、お姉さんぶりを発揮していました。
楽しい時間もあっという間に終わり、最後は給食の配膳の様子を見ました。小学校では1年生から給食当番で役割を持ち、みんなで協力して配膳しています。きちんと列に並んで配膳してもらう側と分ける量に気を付けて配膳する側。手際よく配膳が進む様子に、園の先生方も感心していました。
4月から1年生になる年長さんたちですが、きっと小学校への期待が膨らみ、楽しみな気持ちがより大きくなったと思います。来年度は、浅羽東小が開校して以来、初めて1クラスになりますが、入学してくるのをみんなで楽しみにしています。