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学校ブログ
里山に向かう園児を見送りました(5年生) 11月2日(木)
2023年11月2日 09時13分5年生が、総合的な学習の時間に「諸井里山」をテーマにした活動をしています。先日、里山調査を行い、その内容を伝えたり生かしたりしたいと考え、活動の一環で「諸井里山に行くときに注意すること」や「諸井里山にいる生き物」を図鑑やポスター形式でまとめました。
4年生が、園児と諸井里山で交流するときに使ってもらいたいという計画で作成しましたが、インフルエンザの流行で残念ながら中止になってしまいました。せっかくつくったものなので他に活用法がないか思案していたところ、本日、浅羽東こども園とルンビニこども園が、諸井里山で交流すると伺い、幼児用に作成していたものを昨日夕方こども園に届けました。
こども園でも出発前に園児に見せて紹介してくれました。
5年生の子供たちは、一緒に行けないけど見送りをしたいと考え、学校前を通るときに正門に立って見送りをしてくれました。自分たちがしていることを伝えたい・生かしたいという思いや人のために何ができるのか考えて行動することで、「自分も相手も大切にする」ことにつながります。子供たちの笑顔がとても輝いていました。
朝の登校(5年生リーダー) 11月2日(木)
2023年11月2日 09時04分6年生が修学旅行に行っている2日間は、学校の最上級生は5年生になります。
朝の集団登校リーダーも5年生が中心となり、先頭や最後尾について安全を確認しながら列をそろえ上手に登校しいる様子が見られました。
いつも正門にいる校長先生がいないので何人もの子供たちが「校長先生は?」と尋ねてきました。いつもとちょっと違う朝の風景ですが、子供たちの元気な挨拶や素敵な笑顔が見られ、気持ちの良い朝を迎えることができました。
修学旅行情報(6年生) 11月2日(木)
2023年11月2日 08時24分修学旅行の様子です。(写真は後日掲載します)
1日目は国会議事堂を見学し、お昼は「国会カツカレー」を食べました。
午後は、コースに分かれてのグループ活動
Aコース 日本科学未来館 → フジテレビ
Bコース マクセルアクアパーク品川 → オリンピックミュージアム
夕方に合流して、東京ドームシティアトラクションズでグループごとに活動し、ホテルメトロポリタンエドモントで宿泊しました。
本日、2日目は、上野公園、浅草、東京スカイツリーをそれぞれグループ活動し、夕方帰ってきます。
どんなお土産話が聞けるのか、楽しみです。
「東京へ出発!」修学旅行(6年生) 11月1日(水)
2023年11月1日 12時49分朝の空気が冷たく感じられるようになりましたが、6年生の子供たちは、愛野駅に元気な笑顔で集まりました。この日を迎えることを、ずっと楽しみにしていたと思います。
送っていただけた保護者の皆様のご協力で、集合も大変スムーズでした。数名の保護者の方々が、ホームに向かう子供たちを見送ってくださいました。ありがとうございました。
2日間、友達と日本の首都東京を見て、聞いて、肌で感じて、これまでとは違う見方や考え方が出てくるのではないかと思います。明日の子供たちの表情がとても楽しみです。
13:00現在 国会議事堂を見学し、昼食(国会カツカレー)を食べ終えました。これからコース別の活動に入ります。
「明日から修学旅行だぁ!」出発式を行いました!(6年生) 10月31日(火)
2023年10月31日 16時24分6年生は、明日から修学旅行に出掛けます。今年は、久しぶりの東京方面への旅行です。少しでも早く出掛けられるように集合場所を愛野駅とし、出発式も前日に行うことにしました。
6時間目、学級ごとに体育館に移動し、人員点呼。班長さんが班員を確認して、担任の先生に報告します。明日からの二日間は何度も見ることになる光景ですが、どちらのクラスも素早く点呼を行うことができていました。
出発式で、校長先生からは「東小の目標はいつでもどこでも同じ、『自分も相手も大切にする子』です。」というお話がありました。今年、学校の文化にしようと心掛けてきた「相手を大切にした聞き方」「相手に届くあいさつ」を旅行中も大切にできるといいなと思っています。「いじめ撲滅への挑戦」については、旅行中「友達が幸せになること、うれしくなることをしよう」に置き換えることにしました。だれもが楽しかったと言える旅行にしたいですね。
めあてを発表した実行委員さんからは、「いろいろな場所で人の話をしっかり聞きたい」という言葉が聞かれました。実際、出発式ではほとんどの子供たちが先生の話や友達の発表に真剣に耳を傾けていました。4人の実行委員さんの態度も、進行も、お話も大変立派でした。緊張感のあるステキな雰囲気の出発式でした。
学年主任から「みんなは、浅羽東小の子、浅羽東小の代表として見られるんだよ」というお話がありましたが、出発式での子供たちの姿は見ていて誇らしくなるほどで、旅行が益々楽しみになりました。学年の先生から「旅行中、いろいろなことに疑問をもとう」という課題が子供たちに投げかけられました。見たり聞いたり感じたりしたことから、「どうしてなんだろう」「これはどうなっているんだろう」「この点はどうなんだろう」「これからどうなっていくのだろう」新たな疑問をもつことで学びとしての修学旅行の意味が深まります。
帰ってきた子供たちがたくさんの土産話をしてくれることをご期待ください。
2年生でも紙芝居を見せてくださいました! 10月31日(火)
2023年10月31日 15時29分昨日の5年生に引き続き、2年生でも紙芝居を見せてくださいました。同じボランティアさんが連続で来校してくださいました。
「見やすい所に移動していいよ」優しい声をかけていただいて、何人かがイスを動かして、子供たちが紙芝居に注目します。拍子木が鳴って、「はじまりぃ、はじまりぃ・・・」。声色や声のトーンを変えながら、読んでくださいます。子供たちは紙芝居の世界に引き込まれ、本格的な紙芝居を堪能していました。
子供たちが難民支援の活動をしています! 10月31日(火)
2023年10月31日 15時06分迫害や紛争などによって、自分の故郷を追われている人の割合は、世界で74人に1人、世界人口の1%に達すると言われています。国外へ逃げて苦しい生活をしている人、自国内で住む場所を追われ苦しんでいる人が世界中のあちこちにいます。日本にいると見えない現実が世界にはあります。遠い日本に来て生活している難民の方々もいますが、日本は難民の受け入れが厳しいと言われます。実際、昨年、日本で難民認定を受けた人はわずか202人でした。一方、難民申請をしたけれども認定されなかった人は1万人以上いたそうです。
ウクライナでの戦争、ガザ地区へのイスラエル軍の侵攻など、報道されているニュースの一部だけを見ても世界の難民の数は減ることはないという残念な予想が立ちます。
難民の40%は子供だと言われます。そんな子供たちのために何かしたいと考え、活動している学校が浜松市にあるそうです。先月、本校職員が研修でその学校を訪問しました。その際、難民の子供たちのために着なくなった洋服を集めて送る活動をしている子供たちが、自分たちの取組について発表してくれたそうです。一生懸命活動している子供たちの姿に感動し、その職員が学校に帰ってきてその話をクラスでしたところ、クラスの子供たちも「自分たちも協力したい」と言ってくれたそうです。
先々週くらいにロイロノートで協力を呼びかけるチラシを作り、校内の先生方のところにお願いに回っていました。子供たちの御家族や先生たちが協力してくださり、だんだんと洋服が集まってきました。遠い国の会ったことのない子供たちのために、本校の子供たちが活動しています。子供たちがとっても大きく見えました。自分のためではなく「だれかのために」・・・時にはそんな気持ちで私も頑張りたいな、そんなふうに思いました。
11月10日(金)まで回収しています。御協力してくださる方は、学校までお届けください。
ハロウィン・パーティー(学級活動 6年1組) 10月30日(月)
2023年10月30日 16時06分週末「ハロウィン目的で渋谷駅周辺に来ないで」と区長さんから呼び掛けがなされたというニュースを何度か耳にしました。週末の渋谷は、例年ほどではなかったようですが、それでも仮装をして出掛けた人もいたとか・・・。
さて、6年1組では、子供たちの企画で学級活動の時間を使って「ハロウィン・パーティー」を行いました。パーティーと言っても飲食があるわけではなく、子供たち自身が企画したレクリエーションでクラスの親睦を深めました。
準備も企画もすべて子供たちの手で進められたそうで、担任は子供たちに「任せた」ようです。教室の入口にも、室内にもハロウィンにちなんだ飾り付けが施され、何人かの子供たちは思い思いのコスチュームで会を盛り上げました。
最初のプログラムはイス取りゲーム、音楽に合わせてイスのまわりを回って音楽が止まるとイスの取り合い・・・二人同時に座った時も争うことなく周囲の子がジャッジしたりジャンケンで勝者を決めたりしていました。その後、宝探しゲーム、ビンゴ大会と楽しい企画が盛りだくさんだったようです。
「ビンゴカードは先生が用意したの?」担任に尋ねました。「それも子供たちが作ってきてくれたんですよ。すごいですよね。」担任の先生も驚いていました。
また一つステキな思い出が増えましたね。
事故のない安全な登下校を! 10月30日(月)
2023年10月30日 13時26分先週木曜日、浜松市で下校途中の3人の小学2年生の子供たちが75歳の男性が運転する自動車にはねられるという痛ましい事故が起こりました。被害に遭われた子供たちの一日も早い回復を願うばかりです。
事故を受け、本校では金曜日の昼の放送で校長から子供たちにお願いをしました。一つは、交通事故にはくれぐれも気を付けてほしいということ、もう一つは黄色い帽子の着用のことでした。
本校では今、黄色い帽子についてのきまりをどうするのかを議論しています。きまりを守らない児童が四分の一いるという状況をなんとかしたいと考えて始めた議論ですが、まだきまりの変更には至ってはいません。
放送で子供たちには、「今はまだ【登下校中は、黄色い帽子をかぶる】という浅羽東小のきまりは変えていません。黄色い帽子をもっている人はしっかりかぶってきてください。黄色い帽子は間違いなく、目立ちます。運転手さんが気づいてくれる可能性が高まります。黄色い帽子がない人は、別の帽子でもいいです。ヘルメットほどではありませんが、事故に遭ったときほんの少しであっても衝撃を和らげてくれる可能性があります。」と話しました。
放送を聞いて、あるクラスでは「先生、僕、帽子がなくなっちゃったんだけど、どんな帽子でもいいですか?」と聞いてくれた子がいたそうです。メッセージをしっかり受け止めてくれたそんな子供の反応をうれしく思いました。
今朝の登校時、全員帽子をかぶってきてくれるだろうかと思いながら、子供たちを迎えました。意識してかぶってきてくれた子もいましたが、かぶっていない子が何人も通っていきます。全員が帽子をかぶっている登校班がある一方で、6年生がかぶっていないためか下級生にもかぶっていない子が複数いるという登校班もあります。新しい一日を「帽子をかぶってきましょう」という注意からスタートしたくないという教師の甘えからこのような状態にしてしまったのかもしれません。
「命を守る」ということと、「ルールを守る」ということを子供たちにどのように教えたら、伝えたら分かってもらえるのだろうかと苦悩しています。
ボランティアさんによる紙芝居(5年生) 10月30日(月)
2023年10月30日 13時23分本日、地域のボラティアさんが5年生に紙芝居を見せてくださいました。朝8時10分の開始に間に合うように来校してくださっています。ボランティアとして朝の忙しい時間を犠牲にして活動してくださっていることに対してただただ感謝しかありません。
「どのお話がいいだろうか」、ボランティアさんは毎回子供たちのことを考えて紙芝居を選んでくださっています。今日は、1組では郷土の偉人のお話「浅羽佐喜太郎とファン・ボイ・チャウ」、2組では脳性麻痺で肢体不自由となってしまった5年生の女の子のお話「純子の挑戦」という紙芝居でした。お話を聞いた子供たちはどんなことを感じたのでしょうか、興味があります。
浅羽佐喜太郎さんの功績と梅山の常林寺にある石碑の話を聞きながら、人に対する感謝の気持ちは国が違っても同じなんだなーと思いました。100年以上前に建てられたこの石碑、見たことのない人はぜひお家の人と訪れてほしいなと思います。
運動会の「東っ子 Magic!」の発表会を実施しました!(5・6年生) 10月27日(金)
2023年10月27日 14時36分先週土曜日に運動会を開催しましたが、インフルエンザによる出席停止措置により、多くの子供たちが参加することができませんでした。
お休みせざるを得なかった子供たちの中には、「せっかく練習をがんばってきたのに・・・」そんな思いの子もいたと思います。また、参加した子供たちの中には、「一緒に練習をがんばってきたお友だちといっしょに演技したかった」という気持ちの子もいたようです。
今日は体育の時間を使って、「表現」の一種目だけではありますが、発表会を行いました。20人以上の保護者や御家族の皆様が来校して下さり、子供たちの最後の演技を見守ってくださいました。
本番からは、一週間近く開いています。演技自体は完璧と言える出来ではなかったかもしれません。でも、「このメンバーで演技できるのも今からの一回が本当に最後です。」という6年生担任の言葉のとおり、一人一人が精一杯演技に臨み、子供たちなりに令和5年度の運動会に区切りをつけられたのではないかと見ていて感じました。周囲の子と目を合わせてうれしそうな表情を見せる子供たちの姿が印象的でした。
中学年、低学年については、まだインフルエンザが治まりきっていません。日程がきまり次第、コドモンで発表会の日程をお知らせします。
御来校くださった皆様、ありがとうございました。子供たちもうれしかったと思います。
地域のモータースの社長さんが来てくださいました!(5年生 社会科) 10月26日(木)
2023年10月26日 16時25分5年生は、社会科見学で自動車工場へ出掛けます。自動車産業について勉強する第一歩として、今日は地域でモータースを経営する高橋さんに授業をしていただきました。
バッテリーやシフトレバーなど、様々な部品を抱えて来校して下さった高橋さん、世界をリードしてきた日本の自動車産業ですが、最近は電気自動車の開発に出遅れ、少し後退している感もあります。そんな日本の自動車づくりの過去や現在、そして未来についても教えて下さいました。
もともと小学校の教員だった高橋さん、興奮気味の子供たちを上手に話に引き込みながら、クイズを交えて楽しく授業を進めて下さいました。
自動車には、3万個もの部品が使われているそうです。その数字にビックリ。今なお、事故を起こさない車、環境に優しい車など、新たな車の開発が進んでいます。「空飛ぶ車の研究も実際に進められているんだよ」という話を聞いて、子供たちはさらにビックリしていました。
本物にふれる・・・そんな授業だったと思います。地域の大人がこうして子供たちのために学校に来て、教えて下さる、恵まれた機会に感謝しています。
たくさんの荷物を持って階段を降りていた高橋さんを見て、荷物を運ぶのを手伝ってくれた5年生がいました。優しい子供の行動をうれしく思いました。
高橋さん、本日はありがとうございました。
軸足を学習において・・・学問の秋 10月25日(水)
2023年10月25日 17時06分依然インフルエンザが猛威をふるっています。2つの学年を学年閉鎖として対応していますが、まだまだこれから感染が広がる恐れのある学級もありそうです。来週には、修学旅行が計画されています。6年生の子供たちには、特に感染予防に努めてほしい、我々職員も十分に気を付けたい、そう思っています。
さて、運動会が終わり、校内の雰囲気も少し変わったように思います。職員間では、「学習指導に軸足をおいて」という合い言葉で、授業の充実に舵を切りました。学問の秋、子供たちが力を付けていくことができるよう先生たちも授業に特に力を入れてがんばっています。
授業を参観に行くと、子供たちが今日も授業をがんばっていました。
2年生、5年生のクラスでは授業のまとめと振り返りをしていました。1時間の授業で学んだことを自分の言葉でまとめていました。毎時間、すべての教科でまとめの時間をしっかり確保することで少しずつ文章でまとめが書ける子が増えてきました。
6年生の教室へ行ったときには、すでに休み時間に入っていました。それでも作品作りに没頭していて作業を続けている子供たちがたくさんいました。
学問の秋ですね。
学校保健委員会「成長していくわたしたちの体と心」 10月24日(火)
2023年10月24日 16時43分5時間目に、性教育トレーナーの佐々木先生をお迎えして、学校保健委員会を開催しました。前半は6年生の子供たちとPTA役員の皆様、希望された保護者の皆様を対象に、後半は大人のみで行いました。
体育館に子供たちも集合していたのですが、肝心の講師の先生の到着が遅れてしまい、15分遅れでの開会となりました。講演の冒頭、講師の佐々木先生から謝罪がありました。「遅れてしまって申し訳ありませんでした。私、けっこうやらかすんです。大人でも失敗してしまうんです。ごめんなさい。」その姿勢から先生のお人柄が伝わってきました。「失敗してもいい」私が常々子供たちに伝えたいと思っているメッセージです。「失敗してもいい、でも誠意をもってその責任をとる努力はしよう」子供たちと共有したいと思っている理想の姿を佐々木先生が見せて下さいました。
講演では、「体や性について勉強するのは何のため?」「体の仕組みを知ろう!」「おとなに変わる 身体と心」という3つのポイントでお話して下さいました。
「私のからだは私のもの 私のとっても大切なもの」子供を守りたいという熱い気持ちをもってこのお仕事をされている佐々木先生が子供たちに伝えたかった一番のメッセージです。
小学校高学年は、性に関して「なんでも気持ち悪がる」年代だそうです。その年代の子供と親の立場で性について真面目に話し合うのは簡単なことではないと思います。今日の講演では、その難しい内容を佐々木先生は、子供たちにも上手に伝えて下さいました。
「とっても深い内容をさら~っと教えてもらいましたが、この先聞けるかどうかと思えるほどの価値のある時間でした。親子ではなかなかとっつきにくい内容で、子供がこれだけの内容を知っていると分かっているだけでも安心できます。参加させてもらってよかったです。」参加されたある保護者が書いて下さった感想です。すべての保護者の皆様に聞いていただきたいと思える講座でした。
運動会閉会式とその後・・・ 10月24日(火)
2023年10月24日 16時32分運動会当日、閉会式の写真の整理が間に合わなかったので、遅くなってしまいました。
今年の運動会は、赤組の勝利。赤組の子供たちの中には飛び上がって喜ぶ子もいました。勝つチームがあれば、敗れるチームがあるのが必然です。悔しい気持ちでいっぱいだったとは思いますが、白組の子供たちも清々しい表情をしていました。
感想発表をしてくれた2人の6年生児童が堂々としていてたいへん立派でした。6年生としてのこの運動会に対する熱い思いが伝わってきました。聞いていた後輩たちにはその思いを東小の文化として引き継いでいってほしいと強く願っています。
閉会式の後、解団式を行いました。練習からリードしてきてくれた応援団のみなさん、ありがとうございました。みなさんのかっこいい姿はすべての人の心にしっかりと残っています。