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学校ブログ
グリンピースのさやむき体験をしました!(3年生) 5月7日(火)
2024年5月7日 18時59分おいしい給食課さんがグリンピースのさやむき体験の企画と募集をしてくださり、本校の3年生が挑戦しました。三川地区の農家さんが育てた立派なグリンピースをさやから取り出す作業を子供たちが手伝いました。
私たちが普段何気なく食べている食物には様々な種類があること、私たちの手元に食べられる状態で届けられるまでには、多くの人たちの尊い努力や勤労があることを実感しました。
子供たちはさやむきをやってどんなことを感じたのでしょうか。「先生、見て見て!こんなにたくさん入っている」「1個だけむちゃくちゃ小さいベビーが入ってた」「なんだか楽しいなぁ」「どこからむいたらいいの?」いろんな声が聞こえてきます。
粒の大きなとても立派なグリンピースでした。給食に出てくるときには、どんなメニューで提供されるのか、楽しみですね。
スギテツさんがやってきた!(音楽鑑賞会) 5月7日(火)
2024年5月7日 18時25分連休明け、気持ちも少しブルーになってしまうことを心配して、今日は音楽鑑賞会を計画しました。
ピアノとヴァイオリンのデュオ「スギテツ」さんをお迎えしての鑑賞会でした。「クラシックで笑顔を創る」をモットーに活動されているとのことですが、その言葉通り、子供たちをみんな笑顔にしてくださいました。
子供たちも知っている名曲をさまざまな音楽や環境音、映像と組み合わせて聴かせる、聴くだけでなく観ていて楽しいコンサートでした。このような鑑賞会では、「すばらしい演奏だな」と感じたら、「ブラボー!」という言葉で気持ちを表現するということを最初に教えていただきました。さすがは浅羽東小の子供たち、「ブラボー!」の掛け声で演奏会場をステキな空間にしてくれました。
NHK Eテレの教育番組「おんがくブラボー」で、レギュラーを務めているそうです。お二人の活躍はこれからもテレビで見られます。最後に一緒に校歌を歌いました。いつもとは少し違う校歌に聞こえました。音楽の素晴らしさを感じた子供たちも多かったはずです。未来の音楽家、次世代のスギテツが子供たちの中から生まれるかもしれません。
連休谷間の授業にも、集中して取り組めました! 5月2日(水)
2024年5月2日 17時53分初夏を思わせる暑い日となりました。明日からのゴールデンウィークの後半を控え、気持ちも浮ついてしまいそうですが、子供たちの学習態度はしっかりしていました。
4年2組の英語の授業では、ALTの先生の後について大きな声で英語の質問文や答え方の練習をしました。質問を繰り返して練習する場面でも、質問に答えたい子供たちがたくさんいる状況でした。子供たちのやる気を感じた反面、学習場面においてはまずはしっかり聞けることを大切にしたいと思いました。
実際、クラスの中で人の発言をしっかり聞こうと意識している子供たちの姿もたくさん見られました。学級として目標としている姿にだんだんと近づいていると感じました。体を向けて聞こうとする子供たちが学びに向かう学級のよい雰囲気を作っていました。
5年1組の書写では、「道」の練習をしました。「筆を立てて・・・」先生から指摘されたことを意識してがんばっていました。毛筆で書くにはなかなか難しい漢字だなと思って見ていましたが、筆遣いが上手な子もたくさんいました。練習を積み重ねて、どんどん上達してほしいなと思います。
どの子も集中して、一生懸命取り組んでいてステキでした。
谷間の3日間、よく頑張りました!楽しい四連休を過ごしてくださいね。
引き渡し訓練への御参加をありがとうございました! 5月2日(木)
2024年5月2日 16時48分連休の谷間の最終登校日、引き渡し訓練を実施しました。保護者の皆様、御家族の皆様、御協力をありがとうございました。
学校に子供たちを留め置き、引き渡しを実施する場合として、以下のようなケースが考えられます。
・大規模(震度5弱以上)地震が発生し、通学路等の安全の確保、確認ができない場合
・暴風警報または特別警報が下校時刻以降も発令中の場合
・暴風や竜巻、事故等の影響による被害や停電等が発生し、子供たちが下校できない状況の場合
・凶悪犯罪等が近隣で発生したり、不審者が出没したりして、児童が安全に下校することができないと判断される場合
・危険な野生動物やペット等が近隣で目撃され、安全に下校することができないと判断される場合
今回の訓練では、引き渡しの手順を確認しました。
訓練でもお伝えしましたが、南海トラフ地震が発生した場合、どのような被害が出るのか予想できない部分もあります。校地内でもどんな被害が出るのか、学校周辺の施設や通学路はどうなってしまうのか、その時になってみないとわからないこともあります。できる想定と備えは学校でも家庭でもしっかりしておきたいものです。
本日は、訓練への御参加と御協力をありがとうございました。子供たちの命を守るために、防災、減災への備えをよろしくお願いします。
里山での「一年生を迎える会」は延期・・・しました 5月1日(水)
2024年5月1日 17時47分子供たちが楽しみにしていた里山へ出掛けての一年生を迎える会ですが、午前中から雨が降り出す予報であったため、延期の判断をしました。6時に通知したつもりが、メールの送信ミスをしてしまい、子供たちは里山に出掛けるものと信じて登校してきました。
「ごめんなさいっ!」朝からかなり子供たちをがっかりさせてしまいました。
里山保存会の皆様も子供たちを迎える準備をしてくださっていました。来週9日(木)には、すっきりとした天候の中、出掛けられるといいなと思います。
楽しいお出掛けから一転、通常通りの授業となった子供たちですが、楽しく真剣に学習に取り組みました。
6年2組の英語の授業では、自分の宝物を含めた自己紹介のスピーチ発表を行いました。緊張しながらも、どの子も英語でのスピーチを上手に発表していました。我々が子供の頃と比べたら英語の発音も上手だなぁと感じました。
さらに驚いたのは、スピーチ発表の後にALTの先生が、「Any questions?(何か質問はありますか?)」という問い掛けをしていたことです。質問することができた子は一部の児童でしたが、それでも友達のスピーチを聞いて内容に関連した質問をすることができることはすばらしいことです。英語での質問にチャレンジしている子もいて、その勇気と力に感激しました。
スピーチをした人に質問するためには、まずはその人の話した内容を理解しなくてはなりません。その上で、内容に興味をもって何か質問を生み出さなくてはなりません。他者とのコミュニケーションを豊かにしていくために必要な力です。良好な人間関係を築いていくためにも大切な力です。英語の授業でそれを発揮している子供たちに感心しました。
隣の6年1組は、社会科の授業で選挙について学習しました。提示された架空の選挙資料を見ながら、「あなただったらだれに投票しますか、その理由は何ですか」と問われ、各自で自分の考えをまとめました。
A,B,C異なる政策を提案する候補者のだれを選ぶのか、根拠をもって自分の意見をグループや全体で発表しました。
6年生の学年目標はドリームです。どんな日本にしたいのか、どんな世界にしたいのか、社会の創り手として、子供たちに夢をもってほしいと願って先生は授業をしています。「選挙」は、自分が描く夢の世界、理想の世界を実現するための大切な手段と言えそうです。
学級委員選挙、児童会役員選挙をやっていたのは何年前くらいまでだったでしょう。子供たちの実生活の中で選挙を体験する機会はほとんどなくなりましたが、今月26日には静岡県知事選挙の投開票が行われます。ちょうどよい機会です。「お家の人に今度の県知事選挙に行くか聞いてみて。そして、なぜ行くのか、あるいはなぜ行かないのかを聞いてみて」と先生が話していました。
選挙に込められた夢とは何だろう?タブレットに向かい、真剣に授業のまとめを記述している子供たちがとっても大人に見えました。
防犯教室を実施しました!(1~3年生) 4月30日(火)
2024年4月30日 14時06分袋井警察署からスクールサポーターの森田さんをお迎えして、防犯教室を行いました。
交通事故や子供たちが被害に巻き込まれる犯罪のニュースを聞く度に胸が苦しくなります。子供たちが被害に巻き込まれることがないようできることは何でもやっておきたい!そう強く思います。
今日は、1年生から3年生の子供たちが学年ごとに森田さんのお話を聞きました。危険な目にあったらどうするのか、一緒に考え、行動を確認しました。「いかのおすし」とは何か、お家でもお子さんと話題にしてください。
<1年生の様子>
<2年生の様子>
<3年生の様子>
連休谷間、明日は八十八夜です!(3年1組 音楽) 4月30日(火)
2024年4月30日 13時51分今朝は、登校してくる子供たちの元気がいつもの6割くらいに感じました。三連休明けで疲れていたのかもしれません。あるいは、連休の谷間で気持ちが晴れなかったのかもしれません。いつもなら顔を上げて、目を見て「おはようございますっ!」と言ってくれる子供たちの中にも、うつむき加減で、正門を通る子がいました。「よく頑張って来たね!」そんな気持ちで子供たちを迎えました。
朝はリズムに乗れていなかった子も、授業が始まってしまえばいつも通りのペースに戻ったようで、次第に子供たちの元気な声が各教室から聞こえてくるようになりました。3年1組の教室からは、茶摘みの歌が聞こえてきます。「夏も近づく八十八夜・・・・」新緑のまぶしさを感じます。学校南側の茶畑でも新芽が輝いています。明日は、立春から数えてちょうど八十八日目、八十八夜にあたります。子供たちは、手遊びをしながら曲の4拍子を確認していました。
ゴールデンウイークはまだまだこれからです。お子さんと近所を散歩するだけでも、春から夏に向かう季節の変化を発見することができると思います。連休後半が楽しみですが、中日の3日間、がんばりましょう。
屋外であいさつ運動を行いました!(青空委員会) 4月26日(金)
2024年4月26日 17時08分明日から、ゴールデンウィークが始まります。連休を楽しみにしている子供たちが多いようで、連休中の予定を話してくれる子もいました。
今週水曜日に始まった青空委員会によるあいさつ運動、2回目となった今朝は早く学校に到着した委員の子供たちから正門付近に立ってあいさつをしながら登校してくる児童を迎えてくれました。
時間とともに委員会の児童もだんだんと増え、終盤は登校してくる子供たちの方が出迎えてくれる子供たちの多さに圧倒されている感もありました。子供たち同士、「おはようございます」とあいさつし合っている光景はとってもステキでした。
あいさつ運動に参加した子供たちはどんなことを感じたのか、とても興味があります。
正門で子供たちと一緒にあいさつをしていると、ガードボランティアさんがフェンス越しに教室棟の方をのぞいていました。北校舎の方から大きなあいさつの声が聞こえてくるのです。私も一緒になってフェンスから校舎の方を見てみると、2年生の子供たちが青空広場に並んで、あいさつをしていました。2年生の子供たちの様子を見ていたボランティアさんは「なんだか、涙が出てきちゃうなぁ、ああいう子供らの姿を見てると・・・」とおっしゃっていました。元気に、一生懸命、必死に声を張り上げてあいさつをしている子供たちの姿に感動している様子でした。
小さな親切運動の静岡県本部から「あいさつ運動協力校」にしていただけたことは本当によかったなぁと感じています。一時的なものではなく、相手に届くあいさつ、相手を幸せな気持ちにし、自分も幸せを感じられるようなあいさつができる人でいっぱいになっていくといいなと思っています。夢や希望がふくらんでいきます。
お勉強をがんばっています! 4月25日(木)
2024年4月25日 13時09分久しぶりに青空が広がりました。気温は乱高下、季節が行ったり来たりしているような天気が続いています。体調管理に気を付けたいですね。
今週は、3日間4時間授業だったため、子供たちも一層元気なのかもしれません。ゴールデンウィークも近づいてきました。楽しむ時には思い切り楽しむ、勉強する時には集中してがんばる、そのメリハリを大切にしたいと思います。
6年生は、算数で線対称、点対称の勉強していました。「線対称って、何?点対称って何?説明して。」と子供に言われても、口ごもってしまいそうです。
2組では、47都道府県の県のマークの中から、線対称、点対称のものを探していました。折ってみたり、回して眺めたり、友達と話し合ったりして分別しました。
1組では、5つの図形の中に線対称、点対称の図形があるのかを話合い、検証していました。
日本語指導教室では、時間と時刻について勉強していました。1時間が60分であることや、時刻の読み方をしっかり理解していました。安心して、じっくり楽しく、一生懸命学んでいる様子がステキでした。
青空委員会のあいさつ運動が始まりました! 4月24日(水)
2024年4月24日 16時58分本校を含む浅羽学園の小中学校が、小さな親切運動静岡県本部から「あいさつ運動協力校」の指定を受けています。今年度と来年度、社会を明るくするあいさつの輪を広げていけるといいなと思っています。
本校では、青空委員会がこのあいさつ運動の推進役を担います。第1回の委員会で5年生の子供たちから「僕たちも校長先生といっしょに正門であいさつをしたい」という意見が出されたそうです。そんな折、静岡県本部から立派な横断幕とのぼり旗、たすきが届きました。あいさつ運動を推進するための強力なグッズになりそうです。
今朝が運動初日となりましたが、あいにくの雨となってしまったため、昇降口を入ったホールであいさつをすることになりました。委員会の子供たちが、登校してくる子供たちに元気よくあいさつをしてくれました。あいさつし合うことで、暗い天気も吹き飛ぶような明るい気持ちになりました。
あいさつ運動を行った委員の子供たちは、「自分たちのことを知らない子も多いから、あいさつしてくれない子もいました。みんなに覚えてもらえるようどんどんあいさつをしたいです。」と話していました。
委員会では、あいさつ運動を月・水・金曜日に行っていくそうです。子供たちの力で、気持ちのよいあいさつの声が飛び交う東小になっていくことが楽しみです。知っている人だけにあいさつするのではさみしい気がします。「いつでも・どこでも・だれにでも・自分から」あいさつができる子に育っていってほしいと思います。青空委員会の子供たちならきっとそれを実現してくれると思います。
2年生から1年生への贈り物・・・ 4月23日(火)
2024年4月23日 17時41分今日、2年生の子供たちが1年生の教室を訪れ、1年生に贈り物を手渡しました。贈り物の中身は、アサガオの種です。
2年生の代表の子供たちがこの贈呈式の「はじめの言葉」や「おわりの言葉」、「1年生へのメッセージ」を堂々と発表しました。ついこの間まで1年生だった子供たちですが、もう立派なお兄さん、お姉さんになったことを実感しました。
2年生の子供たちが、色塗りをしてかわいく仕上げた袋に入ったアサガオの種を手渡すと、1年生の子供たちは笑顔で受け取ってお礼を言っていました。「お互いの名前を覚えられるといいね!」先生のそんな言葉に、子供たちは相手の子の名前を一生懸命確認していました。
去年育てたアサガオから採った種です。今年も、5月に新1年生がアサガオの栽培を始めるようです。どんな色のアサガオが咲くのか、楽しみですね。
歯科検診を行いました!むし歯ゼロだったかな? 4月23日(火)
2024年4月23日 17時16分今日は、歯科の校医さんをお迎えして、歯科検診を実施しました。子供のむし歯は減少傾向にあるそうですが、それでも小学生の4割以上にむし歯があるとの統計も出ています。
本校児童の検診結果はどうだったのでしょうか。
適切な歯磨きと糖分を含む食品の摂取を控えることで、むし歯は予防できるようです。我が家でも子どもが小さかった頃は、子供の頭を脚に乗せて歯磨きをしてあげたものですが、今は子供任せです。
お子さんはしっかりと歯磨きができていますか。我が家でも確認しなくては・・・と思わされました。
今日は学級力アップの日です!(3年生の様子) 4月22日(月)
2024年4月22日 16時29分本校では、月に1日「学級力アップの日」を設定しています。よりよい学級をつくっていくためにクラスごと3つのめあてを設定し、学級力アップの日に振り返りを行います。
クラスの実態と子供たちの願いから課題解決を目指すめあてを設定しています。新しいクラスがスタートしてまだ2週間ですが、すでにクラスの課題が見えてきた学級もあるようです。
今年度、最初の学級力アップの日、3年生は3つのめあてを決めるための話合いを行いました。3つのうち1つは、学校の重点である「聞くこと」に関連しためあてにすることにしています。どんなめあてがよいのか、個人で考えたり、友達と話し合ったりしながら意見を出し合いました。めあてを決めることが目的ではありません。よりよい学級にしていくことが目的です。みんなで決めためあてをみんなで意識して守ることでよりよい学級になっていくと思います。
この話合いの最中もめあての1つである「話をしている人の方を向いて聞く」ということをしっかり守ろうとしている子供たちがたくさんいて感心しました。写真で見ると、話し手の方にしっかり体を向けて聞いている子どもがたくさんいることが分かります。
「このクラス好きじゃない・・・」「このクラス楽しくない・・・」今年はまだ聞いていませんが、時々こんなことを口にする子がいます。楽しいクラスはだれかがつくってくれるわけではありません。自分もそのクラスをつくっている一員なのです。みんなで楽しいクラスをつくってくださいね。
全国学力・学習状況調査の質問紙調査を実施しました!(6年生) 4月22日(月)
2024年4月22日 16時27分先週、全国学力調査の国語と算数の調査テストを受けた6年生が、本日タブレット端末を使って質問紙調査を受けました。この調査は、子供たちの学習状況、家庭や学校での生活の様子や意識、学校の取組や姿勢を把握するために実施しています。学力との関連性も分析されます。詳しい内容を知りたい方は、過去の結果が「国立教育政策研究所」のホームページで公開されているのでご覧ください。
60近くある質問の中で、「自分にはよいところがあると思う」「学校に行くのは楽しいと思う」という2つの質問に本校の子供たちがどう回答するのか、私は非常に気になっています。6年生に限らずどの子にも、「自分にはよいところがある」ことに気づいてほしいし、「学校って楽しい」と感じてほしいと思っています。
今回の調査結果は、夏過ぎに公表される予定です。テストを含め、結果が楽しみです。
中央公園に春見つけに出掛けました!(2年生 生活科) 4月19日(金)
2024年4月19日 15時42分雨上がりのさわやかなお天気の下、2年生が生活科の学習で、中央公園に出掛けました。
昨日の雨で空気がきれいになったようで、まさに「澄み切った空気」を感じる陽気となりました。
中央公園では、それぞれが「春」を見つけて、絵や言葉で自分の見つけた春を記録しました。タンポポがたくさん咲いていましたが、同じくらい綿毛のタンポポもありました。シロツメクサやチョウチョウ、名前も知らない小さな紫色の花に春を感じている子もいました。
普段から中央公園で遊んでいる子供たちもいるようです。公園で何人かの地域の方々に会いましたが、「こんにちは!」と自分からあいさつできる子が何人もいて、うれしくなりました。
生活科の勉強の後は、遊具で遊んだり、鬼ごっこをしたりして楽しみました。
校外学習から戻った子どもが校長室を訪れてくれました。かわいらしいタンポポの花と綿毛をお土産として届けてくれました。