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学校ブログ
夏休みの作品募集を紹介しています 7月13日(木)
2023年7月13日 15時43分本日から個人面談が始まりました。今年度から作品募集の一覧や要項は、紙で配付していません。(子供たちには共通の応募票のみ配付します)コドモンで課題一覧を送信しましたので、お子さんと確認していただき、紙媒体の応募票が必要な場合は、個人面談で来校した際にお持ちいただけるよう昇降口に展示しています。
宿題というとどうしてもやらなければいけないという気持ちになりがちです。以前は一律にこれを必ずやりましょうというものが多かったと思いますが、長い夏休みでないとできないもの、お子さんの興味関心のあるものを伸ばす絶好のチャンスです。お子さんと相談しながら家族で共有して楽しみながら進められるとよいと思います。私事で紹介すると、我が家は読書が家族の共通の話題でした。例えば「ハリーポッター」のシリーズをみんなで回し読みし、その内容を共有していました。夏休みは「読書感想画」が定番で推薦図書をみんなで読み、その感想を出し合い、どんな絵になるかイメージを話し、1週間くらいかけて作品を仕上げました。賞に選ばれると県立美術館に展示される期間があり、それを見に行くのが家族の楽しみの一つでもありました。それぞれのやり方や考え方がありますが、お子さんの好きなこと・興味関心のあることに時間を有効に活用していただけたらと思います。ぜひ、有意義な夏休みをご家族で過ごしていただきたいと思います。
ごみの処理と利用(4年生:社会科) 7月13日(木)
2023年7月13日 14時54分5月下旬、校地内にごみが落ちていて残念という出来事がありました。その後、改善が見られていたのでですが、一昨日の夕方、再びごみが散乱、しかも前回以上に多く、中には中身がまだ残っているものがありました。自分たちの学校にこのようなことをしてしまう行為があることを悲しく感じるとともに、それを拾う人がいることへの想像力が不足していることを強く感じました。(幸い、当該児童から翌朝申し出があり、深く反省し持ち帰りました。)
ちょうど、4年生の社会科で「ごみのしょりと利用」を学習しています。授業でもこの写真を提示するといろいろな意見が出ました。「なんでこんなことをしてしまうの」「必ず持ち帰ってほしい」「学校でお菓子を食べるのは(放課後でも)よくない」「拾う人もみんなもすっごく嫌な気持ちになる」「燃やせるごみばかりではない」「プラスチックの表示がある」「資源ごみと分別できる」など、行為だけにとどまらず学習と結びつけて考える機会にもなりました。授業の終盤には、ごみや食品ロスをへらすために自分にできることや考えたことを出し合いました。「プラマークがついていたら資源ごみにする」「ごはんがあまっても捨てずに次の時に食べるようにする」「余分なものは買わず、必要なものだけ買う」「あまった食品も何か別のものに利用できるようにすればいい」など、実際の生活と結びつけて考えました。一人一人が実行したりアイデアを考えたりすることが、よりよい生活につながっていくと思います。
1学期の給食もあと4回です! 7月13日(木)
2023年7月13日 12時35分昨日と比べて気温は多少下がりましたが、午前中にざっと雨が降り、ムシムシした日となりました。今日から面談のために短縮4時間授業が続きますが、家庭でも体調に気を付けて最後まで元気に通ってきてほしいと思います。
さて、1学期も残り1週間となり、学校給食もあと4回となりました。今日のメニューは「コールスロー、厚揚げのチーズ焼き、パンプキン豆乳ポタージュ、ロールパン、牛乳」でした。給食の時間には、給食レンジャー委員会の子どもたちが、当日のメニューとともに、食材の紹介や給食に関するクイズを放送してくれています。その際、職員室に立ち寄り、先生方の前で練習して本番の放送に臨んでいます。今日の放送も3人が協力してはきはきと、分かりやすくメニュー紹介やクイズを出すことができました。
低学年と中学年の教室をのぞいてみると、みんな落ち着いて給食を味わっていました。ちょっと野菜が苦手な子が多いようで、食べる前に減らしている場面が多かったです。体の調子を整える作用のある野菜を、毎日少しずつ食べられるようになるとよいなと思います。
着衣泳を実施しました(2年生) 7月12日(水)
2023年7月12日 17時19分昼の放送で、フラワー委員会が行った花の絵コンクールの入賞者の発表がありました。作品は、昇降口近くの1階の廊下に掲示してあります。真夏の陽気が続いているため、自然界のお花は少し元気がないかもしれませんが、子どもたちが描いてくれたお花はいつも元気で、癒やしとパワーを与えてくれます。
さて、今日は2年生が着衣泳を行いました。水の事故に遭ったときに、浮力のある物の助けを借りて、浮いて救助を待つ練習をしました。先生から、「20秒間がんばってみましょう!」と声がかかり、チャレンジしました。救助を待つのに20秒では短すぎます。30秒間にもチャレンジしました。
プールの授業に興奮する子どもたちの姿を目の当たりにして、水の事故の怖さを思いました。先生が指示を出しても聞いていない子が何人かいました。笛を鳴らして、止まるよう指示してもまったく聞こえていない、聞いていない子も見受けられました。海や川に遊びに行ったとき、おうちの人の声も聞かず、楽しさに心奪われて・・・と想像してしまうと怖くなります。
暑さに負けずがんばっています(2年2組 算数) 7月11日(火)
2023年7月11日 13時53分今日7月11日(火)から20日(木)までの期間、夏の交通安全県民運動が実施されています。初日となった今朝は、街頭のあちこちで交通安全委員のみなさんが交通安全の呼びかけをしてくださいました。浅羽東小前の横断歩道付近にも、地域の方々やこども園の先生方が立っていて登校してくる子どもたちを迎えて下さいました。夏休み前で、子どもたちの気持ちも少し浮ついてしまうのかもしれませんが、事故に遭わないように一人一人気を付けたいものです。
さて、昨日以上に今日は朝から真夏の日差しが照りつける暑さの厳しい一日となりました。それでも子どもたちは、一時間一時間の授業をがんばっていました。
2年生は、長さの勉強をしました。㎜と㎝、初めて習う子にとってはアルファベットで単位が書かれている上、読み方にも慣れていないため、区別が難しいようです。日常生活でも頻繁に使うものの長さですが、その概念を理解し、数値で表していくということを初めて理解していくわけですから、理解するのに時間が必要な子もいるかもしれません。
教科書に定規をあて、線の長さを一生懸命測っている子どもたちの姿を見ていると、「がんばれ~!」と声に出して応援したくなります。真剣な子どもたちの姿がステキでした。
タブレットで新聞づくり!(4年1組) 7月10日(月)
2023年7月10日 13時50分先日、文部科学省からチャットGPTなど生成AIに関するガイドラインが出されました。一人一台端末が整備されてからまだほんの数年ですが、加速度的な技術の進歩と変化を実感します。
4年生の国語の授業では、「新聞をつくろう」の単元で、新聞づくりを行いました。どんな新聞を作るか、テーマを決め、相手を意識して材料を集め、それらを整理したり分類したり比較したりして効果的に、明確に伝わるよう紙面にまとめていきます。
紙面にまとめるとは言いますが、実際の紙ではなく、タブレット上の紙面にグラフや写真などの資料を貼り付けながら記事にまとめていきます。
タブレットのアプリには、アンケート機能もついているので、自分でクラスメートにアンケート調査を実施して、データを集めていました。
今ちょうど、私は子どもたちを対象にインターネット上で「通学用帽子に関する実態調査」を行っています。子どもたちが大人が行うのと同じように、タブレットを使いこなす姿に驚き、感心しました。紙の上に鉛筆やペンで書くのと違い、文章の修正も簡単に行うことができます。手際よく作業を進めていました。
大切なのは使う人で、何の目的で何に使うかだと思います。子どもたちが、この便利な機器を有益に使いこなすことのできる人に成長してほしいと願っています。
夏本番の陽気となりました。1学期もあと2週間です! 7月10日(月)
2023年7月10日 11時24分今日は九州地方では、災害レベルの大雨となっているようです。心配です。
県内は、真夏を思わせる暑い日になりました。登校してくる子どもたちの中にも汗びっしょりの子が何人かいました。熱中症には、十分気を付けたいと思います。
先週あたりからセミが鳴き始めました。ふと校内の樹木を見渡すと、あちこちにセミの抜け殻を見つけることができます。いよいよ夏が到来したと感じます。
6年生は1時間目に着衣泳を実施しましたが、十分な日差しで寒そうにしている子は一人もいませんでした。授業の終わりに、先生から夏休み中も水の事故に十分気を付けてほしいということ、万が一の時には、授業でやったことを思い出して命を守るためにどうするかをしっかり考えてほしいという話がありました。
自分だけの色をつくりました(1年生) 7月10日(月)
2023年7月10日 10時33分今日は朝から気温が上がり、とても暑い日となりました。
1年生の生活科では、水を使ってどんな遊びができるのかを子どもたちと考えました。幼稚園や保育園での体験を思い出したのか、朝顔の花を使って色水をつくりたいという意見が出され、2時間目につくってみることになりました。(ペットボトルの御準備ありがとうございました。)色水のつくり方は簡単です。まず自分の鉢から朝顔ほ花を摘み取ります。そして、摘み取った朝顔を自分が用意したペットボトルに入れます。そこへ少量の水を入れて振れば出来上がり。
それでも最初は花の量が少なくて、色水の色が薄くなってしまったり、ペットボトルの振り方がやさしくて、花の色が十分に水に移らなかったりしました。しかし、それぞれの子が回りの友達の様子を見ながら試行錯誤して、最後には自分なりの色水をつくることができました。
色水づくり以外にも、水を使って『バケツリレー』をやってみたいという意見が出されたようで、この後実際にやってみるということでした。こういった、この季節だから楽しめる五感を通した学びは、これからの教科や特別活動等の学びに生かされると思います。また機会があったら御家庭でもチャレンジしてみてください。今後、咲いた花がどのように変化していくのか観察していくのも楽しみです。
世界に一つだけの土器づくりをしました(6年生) 7月7日(金)
2023年7月7日 14時14分今朝、登校してきた6年生の多くが手に大きな葉っぱを持っていました。土器づくりの際、土器の下に敷いて使うとのことでした。
先日、土器づくりのガイダンスを行いましたが、今日は歴史資料館から4人の職員の皆様が来校して下さり子どもたちに土器づくりを指導してくださいました。
前回の総合の時間にすでにデザインを考え、どんな土器にするのかスケッチしてあります。今日は、専用の粘土を使って、土台の部分から作っていきました。
「小学校でこれが最後の粘土かもしれない」聞こえてきた言葉が、少し悲しく感じられました。真剣に、でも楽しそうに粘土を手に取り、よく練りながら自分の土器に仕上げていきました。
縄文時代、弥生時代の人々の気持ちを想像しながら、がんばっていたのかもしれません。焼いた時に取れてしまわないだろうかと心配になるくらい細かな装飾を施してある作品もありました。
作業が進むにつれ、子どもたちの手は粘土と同じ茶色になっていきました。3時間とおしての作業です。独特の姿勢になる子もいました。下から見ながらやった方がやりやすいので・・・とのことでした。自分の手で粘土の感触を味わいながら作業してできた作品です。早く完成品が見てみたいでしょうね。焼き上がりが楽しみです。
さすがは6年生、資料館の方々へのあいさつも、聞く態度もステキでした。
着衣泳を実施しました(3年生) 7月7日(金)
2023年7月7日 11時29分本日、3年生は着衣水泳を実施しました。
今日はいつもと違って、水着の上に洋服を着て、大きめのペットボトルを持ってプールに移動しました。まずは、洋服を着たまま水に入ります。水着だけの時とはまったく違うこと、体の動かしにくさを子どもたちは感じていました。
今年になってからすでにいくつかの水難事故のニュースを耳にしています。だれも事故を起こしたくて海や川に出かけているわけではありませんが、毎年同じように悲しい事故の全国各地で起こっています。
今日は、あやまって池や川に落ちてしまった時、どう対処するのがよいのかを考えながら学びました。慌てて手足をバタバタ動かしたり、大きな声を出したりすることは適切な対応ではありません。余分な体力は使わず浮いて救助を待つことだと言われます。ペットボトルのような浮力を得られる物が近くにあれば助かる可能性も高まります。
3年生の子どもたちの中にも上手に体を浮かすことのできる子がたくさんいました。それでも、近くの子が体を動かすことで起きた小さな波が顔にあたると慌てて、すぐに手足をバタバタさせてしまいます。小学生にとって、救助が来るまで浮いて待つということは容易なことではないと感じました。流れのある川であれば、さらに難しくなるはずです。
難しいチャレンジでしたが、どの子も一生懸命がんばっていました。
もうすぐ夏休み、御家庭でもお子さんと水の事故の防止についてはお話ししてほしいなと思います。
参観会・懇談会への御参加をありがとうございました! 7月6日(木)
2023年7月6日 16時12分酷暑の中、参観会・懇談会のための御来校をありがとうございました。教室の中は、冷房が効いていたものの廊下はかなり蒸し暑かったと思います。
たいへんな日ではありましたが、子どもたちにとっては保護者の皆様が学校に来てくれる、自分のがんばっている姿を見てもらえるということは何よりもうれしいことなのだと今日も強く感じました。今日の子どもたちはいつもの数倍張り切っているように見えました。何より、子どもたちのうれしそうな顔、笑顔がたくさん見られ、私たちもうれしい気持ちになりました。
保護者の皆様は、子どもたちの様子、学級の様子、学校の様子にどのような印象をもたれたでしょうか。気になったことがありましたら、連絡帳などでぜひお知らせ下さい。
今年は、「東小の文化をつくる」を重点目標に加えて取り組んでおります。授業での子どもたちの話を聞く態度はいかがでしたか。子どもたちのあいさつはいかがでしたか。この点についても、保護者の皆様が感じたことをぜひ教えて下さい。
点字を学習しました!(4年生 総合的な学習の時間) 7月6日(木)
2023年7月6日 15時33分昨日、放課後こども教室で、七夕飾りを作りました。今朝、昇降口に入って頭上に飾られた飾りに気付いた人もいたのではないでしょうか。たくさんの願いごとが掛けられていました。叶うといいですね。
さて、本日、4年生は総合的な学習の時間に点字を習いました。視覚障害のある方が使う点字ですが、私たちの身の回りでも見かけることがあります。今日の授業の中でも「身近なところで点字が使われているものを知っていますか」と講師の先生に問われ、すぐに数人の子どもたちが挙手して答えていました。電気のスイッチやシャンプーやリンス、「今持っている木工用ボンドにも点字で何か書かれています」と発表する子もいました。
今日は、点字を打つための道具、点字盤と点筆を借りて、まずは50音を打つところから始めました。点の位置と数でどの音か決まります。一点一点慎重に打っていきますが、ひと目で読めるわけではないので、自分が正確に打てたのかも不安です。50音の練習をした後、自分の名前や好きなものの名前などを点字で打って、講師の先生に読んでもらって確かめていました。
先日、アイマスクをして視覚障害のある方と同じように白杖をもって、校舎内を歩く体験した4年生の子どもたち。今日も点字を学びながら、視覚障害のある人の気持ちを想像したと思います。
だれもが幸せに暮らせる社会をきっとこの4年生の子どもたちがつくっていってくれると期待しています。
ペア学年との交流(2年2組と5年2組) 7月5日(水)
2023年7月5日 12時29分2年2組と5年2組が交流活動を行いました。前回は、5年生が企画し、室内でジェスチャーゲームやフルーツバスケットを一緒にやって交流したそうです。
今回は、2年生が企画しました。最初に「けいどろ」を行いました。2年生の子が、5年生の子に追いかけられたらどうなんだろう?こわくないのかな?・・・などと想像してしまいますが、子どもたちは存分に楽しんでいました。5年生は上級生として、2年生を気遣いながら遊んでくれました。
続いては、ドッジボールです。全員集合して、まずはルール説明です。2年生の代表児童がルールをわかりやすく説明してくれました。一生懸命話してくれた2年生の姿に5年生も感心していました。「わかりやすかったよ。」「かわいいーっ!」そんな声も聞こえてきました。
じゃんけんで赤チーム、白チームに分かれてのドッジボールでも、5年生が2年生にできるだけボールを投げさせてあげようと、気遣っている姿がたくさん見られました。
互いに「相手を大切にする」5年生、2年生の姿がとってもステキでした。楽しい交流活動でしたね!
牛乳パックのリサイクルが再開しました! 7月4日(火)
2023年7月4日 15時13分<昨日3日(月)の様子>
コロナ禍前、袋井市の学校では給食で出された牛乳パックを飲み終わった子どもたちが自分で開いてから返却し、水洗いした上でリサイクルできるように業者さんに回収してもらっていました。
7月からは、コロナ前の状態に戻すことになりました。食後に、自分の牛乳パックは自分で開いて片付けをします。3年生以下の子どもたちにとっては、初めての作業だと思います。初日となった昨日は、1年生の教室に3年生や6年生の子どもたちがきてパックの開き方や片付けの方法を教えてくれました。2年生の教室にも上級生の子どもたちがサポートに入ってくれました。
低学年の子どもにとっては、牛乳パックを開くという作業は簡単ではありません。コツをつかむまでは、なかなかすんなりと開いてはくれません。それでも上級生の手助けのおかげでなんとか片付けをすることができました。
子どもたちが助け合っている姿、とてもステキでした。
なつかしいお友だちを迎えました!(5年1組) 7月3日(月)
2023年7月3日 15時51分5年1組には、今日から3週間一緒に勉強する新しいお友だちが加わりました。
新しいお友だちと言っても、3年生までは一緒に過ごしていたお友だちです。懐かしいお友だちとの久しぶりの再会と言った方がふさわしいかもしれません。
アメリカのノースカロライナ州から、現地の学校が夏休みに入ったため、一時帰国で戻ってきたそうです。
広ーい広ーいアメリカ合衆国、ノースカロライナは東海岸です。野球の大谷選手やバスケットの八村選手がいる西海岸のカリフォルニアの正反対に位置します。9月から新しい学年になるそうですが、夏休みはいつから始まりどれくらいの期間あるのでしょうか。
5年1組では、お互いの自己紹介の時間をとりました。そして、質問タイムも設けられ、子どもたちが質問しました。「アメリカと日本ではどちらの方が食べ物はおいしいの?」「アメリカでは、銃の音とか聞こえてくることはあるの?」「こわいところですか?」私も「アメリカに行って一番驚いたことはなんでしたか?」という質問をさせてもらいました。
海外の様子を直接聞けるというのは、貴重なことだと思います。平日はアメリカの現地の学校に通い、週末には補習校と呼ばれる日本人学校に通っているそうです。アメリカの子どもたちの間では今どんなことが流行っているのでしょうか。アメリカの学校の勉強は難しいのでしょうか。日本の生活とどんなことが違うのでしょうか。